オンライン英語学習サービス「スピトレ」の口コミ・評判

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「スピトレ」は、スマホやタブレットを使って、ビジネス英語に特化したスピーキングをいつでもどこでもトレーニングできる教材です。

スピトレの特徴

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  • 大量の瞬間英作文と発話練習で、会話スピードがネイティブ並みに向上。日本語を介さず、反射的に英語で考えて話せるようになります。
  • ビジネス英会話に特化した4000のフレーズを収録。実用的で高度な表現を身につけたい中上級者にぴったりの教材です。
  • 1回のレッスンは最短数分で完了。多忙な社会人でも、スマホやタブレットを使って、いつでもどこにいても学習できます。
  • 1ヶ月1500円からという低料金で、24時間365日、英語を好きなだけ話せる!英会話レッスンを超える大量の発話が可能です。

料金プラン・コース

料金プラン・コース

スピトレには、受講期間に応じた3つの料金プランが用意されています。

プラン名 料金 追加料金
6ヶ月 1万2800円
(月約2130円)
6ヶ月~1800円/月
12ヶ月 1万9800円
(月1650円)
12ヶ月~1500円/月
無期限
買切り
3万9800円 不要

※税込価格です。
※プランが違っても、カリキュラムやレッスン内容に違いはありません。

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イングリッシュファクター限定特典!
公式サイトから会員登録をして頂くとコードを入力できます。
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スピトレが人気の理由

スピトレが人気の理由

ビジネス英語に特化した「瞬間英作文トレーニング」ができる

ビジネスで使える英語力を身につけるには、反射的に英語で考えて話す瞬発力を鍛えることが不可欠です。

英語で会話する時に、いったん日本語で考えてから英訳していると、発言する度に考えこんでしまって、ネイティブのスピーディーな会話についていけなくなります。

何十、何百という英語フレーズを丸暗記したとしても、臨機応変に対応することが求められる場面になると、全く役に立ちません。

英会話の瞬発力を鍛える最も効果的な方法は、反射的に英語で考えて話せるようになるための学習メソッド「瞬間英作文」です。

瞬間英作文とは、数秒~30秒以内に素早く英文を組み立てた後、一人で声に出して言う練習を繰り返すトレーニングのことです。

英語を全く話せない人でも、瞬間英作文を3ヶ月~6ヶ月毎日続けることで、言いたいことの7割近くを英語で言えるようになるほど、スピーキング力が大幅に向上します。

多忙な社会人にとって、毎日続けるのは大変なことですが、スピトレなら、スマホやタブレットを使って、いつでもどこでも手軽に瞬間英作文ができます。

レッスン1回分は数分で完了するため、通勤中や休憩中などのスキマ時間を活用して、無理なく学習を続けられます。

これまで英会話レッスンが続かなかった人でも、自分のペースで取り組めるスピトレなら、ビジネス英会話を短期間で向上させることが可能です。

圧倒的な量の発話で、英会話がスピーディーに上達

マンツーマン形式やグループ形式の英会話レッスンでは、講師または他の生徒が話す時間を差し引くと、実際に自分が話せる時間は少なくなります。

ですので、自分から積極的に発言したり、レッスン回数を増やしたりしない限り、英会話の上達に必要な発話量が不足し、効果が現れるまでに長い時間がかかります。

スピトレなら、レッスン時間を丸ごと英作文・発話に充てられるため、英会話レッスンを上回る大量の発話時間を確保できます。

さらに、同じ英語表現を何度も声に出して、頭に染み込ませることで、算数の九九のように、英語がとっさに口から出るようになっていきます。

また、基本となるフレーズを使って、英文を少しずつ変形させるトレーニングを行うことにより、フレーズを色々な場面に合うように変化させる力も身につきます。

「英会話レッスンを受けてもスピーキングの上達が遅い」「対面レッスンでは緊張して上手く話せない」という人は、自分のペースで沢山話せるスピトレから始めてみましょう。

ビジネスのシーン別に、4000の実用フレーズを効率良く学べる

スピトレは、ビジネスネスシーンを400に細かく分け、ビジネスシーンごとに10、合計で4000ものビジネス英語フレーズを学習できるようにしてあります。

1日あたり20~30のフレーズ(レッスン2~3回分)を目標に学習すれば、約半年で一通りのフレーズを身につけられます。

全てのレッスンをこなすのが大変であれば、自分が実際に経験しそうな場面に絞って、必要なフレーズだけを効率良く学ぶことも可能です。

スピトレで学べるのは、実際のビジネスシーンで頻出の現場ですぐに使える実用的なフレーズばかりです。

瞬間英作文の教材の中でも、ビジネスシーンを細分化し、シーンごとにビジネス英語のフレーズを学習できる教材は、スピトレを含めてごくわずかしかありません。

多くの瞬間英作文の教材は、中学レベルの日常的なフレーズで構成されているため、高度な会話が展開されるビジネスシーンでは、あまり役に立ちません。

一方、スピトレで学習するフレーズは、高校レベルの少し難しい表現や、10ワード以上の長いセンテンスを多く含んでいます。

TOEIC600点~800点台の中上級者でも、最初のうちは、難度の高い英作文に苦戦するかもしれません。

ですが、「初心者向けの英作文は物足りない」「仕事で使えるフレーズを今すぐ身につけたい」という人にとっては最適な教材です。

1週間ごとの目標設定でモチベーションをサポート

効果が高いと評判の瞬間英作文でも、最低1~3ヶ月は毎日継続しないと、効果を実感するのは難しいでしょう。

スピトレでは、毎日継続するモチベーションを保つために、1週間ごとの目標レッスン数(週に何レッスン学習するか)を設定できます。

また、1日あたりのレッスン数と学習する曜日を設定することも可能で、自分の学習ペースに合わせながら、無理なく続けられます (※設定はいつでも変更可能です) 。

例えば、1日3レッスンを目標として、平日(月曜~金曜)の5日間で学習する場合、1週間の目標レッスン数は合計15になります。

その週の目標達成率は、スピトレのトップ画面に%(パーセンテージ)で表示され、日々の成果を一目で確認できます。

今まで英語学習が続かなかった人でも、週ごとに小さな目標を設定して達成すれば、その都度達成感を味わえるので、モチベーションがグンとアップします。

スピトレはこんな人におすすめ

スピトレはこんな人におすすめ

  • 高校までに習う単語・英文法を理解できる中上級レベルの人
  • 仕事ですぐに使える実用フレーズを短期間で身につけたい人
  • ネイティブの会話スピードについていけるようになりたい人
  • 英会話教室に通う時間がなく、スキマ時間に手軽に学習したい人
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スピトレのサービス詳細

スピトレのサービス詳細

対象 ビジネス英会話力を向上させたい社会人
レッスン時間帯 24時間
料金システム 6ヶ月分または12ヶ月分を前払い、もしくは買切り
支払い方法 クレジットカード払い
対応カテゴリ ビジネス英語
無料体験 無料トライアルレッスン(3回まで)

スピトレの口コミでの評判

スピトレの口コミでの評判

ネイティブとの会議になると、自分の言いたいことを英語ですぐに伝えられず、歯痒い思いをしてきました。

スピトレを始めてからは、英語をスムーズに組み立てられるようになり、発話スピードが少しずつ早くなってきたので、今後も継続していきたいと思います。

スピトレを数週間続けてみましたが、TOEIC870点の私でも、最初のうちは1問も正解できませんでした。

ですが、簡単な英作文より解き応えがあって、高負荷のトレーニングができるため、ビジネスレベルの会話力がしっかり鍛えられているように思います。

スピトレでは、前のレッスンで学んだ表現が、次のレッスンにもさりげなく出てくるので、復習の良い機会となり、記憶への定着効果が高いと感じています。

類似サービスを試したこともありますが、スピトレのほうが画面が見やすいだけでなく、レッスンの単元が細かく分かれているので、学習しやすかったです。

英会話レッスンを漫然と受けるだけでは、英会話の上達をなかなか実感できなかったので、自主学習としてスピトレを使ってみました。

スピトレのレッスンは、短い時間でテンポ良く進められて、目標を達成する喜びも味わえるので、ゲーム感覚で飽きずに続けられています。

スピトレでは、同じ表現を使って色々なパターンの文を作れるので、ゼロから英文を作るのが苦手な私でも、抵抗なく学習できました。

実際の場面でそのまま使えるフレーズが多いので、外資系企業の仕事ですぐに役立てられました。

英語でのメールのやり取りは大丈夫でも、外国人との会議では話のスピードについていけず、悩んだ末にスピトレを始めてみました。

30分以上のまとまった時間はなかなか取れませんが、スピトレなら数分間で気軽に取り組めるため、毎日コツコツと継続できています。

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カリキュラム・教材の内容

カリキュラム・教材の内容
スピトレのカリキュラムでは、「日本語でインプット」⇒「瞬間英作文」⇒「英語で発話」のサイクルを反復することで、英会話の瞬発力を効率的に高められます。

「関係詞」「to不定詞」「分詞」といった高校レベルの英文法を使いながら、様々なビジネスシーンに役立つ高度なフレーズを学べます。

また、基本となるフレーズを変形させて様々な英文を作くることで、フレーズを臨機応変に使いこなす力も身につきます。

例えば、「look for a job(仕事を探す)」という表現を学習する場合は、次のようなバリエーションで英文を作っていきます。

スピトレカリキュラム

【基本フレーズ】
I will look for a job in the marketing industry.
(マーケティング業界で仕事を探すつもりです。)

【to不定詞を使うパターン】
I need to look for a job as soon as possible.
(一刻も早く仕事を探さなければなりません。)

【whether文を使うパターン】
I am still undecided whether I should look for a job already.
(就職活動をするべきかどうか、まだ迷っています。)

【関係詞を使うパターン】
I am looking for a job in the company where you are working.
(あなたが働いている会社に就職したいと思っています。)

40のビジネスシーン別に、実用性の高いフレーズを収録

スピトレでは、実際の仕事現場で活用頻度の高いフレーズを、細かく40に分けたビジネスシーン別に学習できます。

多忙なビジネスパーソンでも、目的・立場・状況などに応じて、自分に必要なレッスンを選び、効率良く学習することが可能です。

スピトレで対応できるビジネスシーンの例は、次の通りです。

社内コミュニケーション 社内・執務室での表現、出勤・退勤、資料を作成する、休暇を取る、業務の引き継ぎ、上司や同僚を褒める、時事問題について話す、など
クライアント・外注先とのやり取り 社外の人との会議・アポイント、テレカン(Web会議)、プレゼンテーション、取引上のコミュニケーション(発注や催促、納期変更など)
社内会議(役割別) ファシリテーション(司会進行)のほか、参加者、書紀・議事録、タイムキーパーなど役割別のフレーズ
転職活動 転職活動をする(求人を探す、求人に申し込むなど)、面接を受ける、退職の意志を伝える
営業活動 営業活動をする(商談をまとめる、テレアポを取るなど)、営業戦略を考える、クレーム対応
電話・メールでのコミュニケーション メールでのやり取り(お礼のメールを送る、データを添付する、メールを共有するなど)、電話応対(名前や電話番号を尋ねる、用件を聞くなど)
戦略立案、プロジェクト 事業計画を考える、プロジェクトを進める(「kick-off編」「on-going編」「evaluate編」の3段階)
その他 人材を募集する、出張準備、会食、経費申請する、人事評価を伝える、表彰を受ける

最短6ヶ月~1年で、合計4000のフレーズを学べる

スピトレには400種類のレッスンが用意されており、1つのレッスンは1種類のビジネスシーンに対応しています。

学習できるフレーズの数は、1レッスンにつき10フレーズ、合計で4000フレーズにも及びます。

4000フレーズと聞くと、「数が多すぎて全部はできそうにない」と思うかもしれませんが、以下の学習ペースを目安にコツコツ継続すれば、最短6ヶ月で、一通りのフレーズを身につけられます。

1日のレッスン数
(学習時間の目安)
レッスンの頻度
6ヶ月 3~4レッスン
(10~30分)
週5日
12ヶ月 2~3レッスン
(5~20分)
週3日

1フレーズにつき1分間音読練習をしても、1日の学習時間は30分前後に収まります。
まとまった学習時間が取れなくても、1レッスンは数分~10分以内に完了するので、スキマ時間を利用して、気軽に取り組むことができます。

無料体験レッスンまでの流れ

スピトレの有料プランを契約する前に、3回分のトライアルレッスンを無料で受けることができます。

トライアルレッスン受講までの流れは、次の通りです。

  1. ①新規会員登録

    スピトレ無料トライアル

    スピトレ公式サイトのTOP画面で「まずは無料トライアル」をクリックします。

    スピトレ新規会員登録

    会員登録用フォームにメールアドレス・パスワードを入力した後、「新規会員登録」をクリックすると、登録は完了します。

  2. ②ログイン

    スピトレログイン
    公式サイトのログイン画面で、登録したメールアドレスとパスワードを入力し、会員用ページにログインします。

  3. ③目標などの設定

    スピトレレッスン回数

    会員用ページの「目標設定」をクリックすると、1日の目標レッスン数と学習曜日を設定できます。1日のレッスン数を「0」に設定すると、目標設定機能はオフになります。

    1日あたりの目標レッスン回数は、1~20まで設定可能です。

    スピトレ曜日選択

    レッスン数を設定した後、学習する曜日のラジオボタンをクリックすると、目標設定が完了します。

    同じ画面で、英作文の制限時間を1秒単位で設定できます (※設定範囲は1秒~30秒まで、無制限も選択可) 。

    スピトレ英作文秒数

    英作文する時にヒントがほしい場合は、英文ガイドの表示設定で「表示する」を選択しましょう。

    英文ガイドをオンにすると、英作文の出題時に、センテンスの最初のワードがヒントとして表示されます。

    全ての設定を終えたら、最後に「保存する」ボタンをクリックすると、設定が反映されます。

  4. ④レッスンを選ぶ

    スピトレ学習シーン

    会員ページのTOP画面に戻り、「学習シーンを選ぶ」のメニューから、学習したいシーンを選択します。

    スピトレレッスンメニュー

    例えば「社内・執務室での表現」を選択した場合、次のようなレッスンメニューが一覧表示されるので、その中から受けたいレッスンのボタンをクリックします。

  5. ⑤レッスンの開始

    スピトレレッスン学習表現

    レッスン開始時にそのレッスンで学習する表現を確認します。
    表現を確認した後、「レッスン開始」をクリックすると、瞬間英作文の出題(1レッスンにつき10問)がスタートします。日本語で設問が表示されると同時に、制限時間のカウントダウンが始まるので、時間内に英作文を完成させましょう。

    スピトレレッスン制限時間

    制限時間が0になり、次のようなマークが表示されたら、作った英文を声に出して言いましょう。

    スピトレ回答

    回答し終えて「解答を見る」をクリックすると、問題のすぐ下に解答と音声再生ボタンが表示されます。

    スピトレ回答選択

    回答結果に応じて「言えた」「微妙」「言えなかった」のいずれかを選択し、次の問題に進みます。

  6. ⑥レッスンの結果と目標達成率の確認

    スピトレレッスン結果

    10問全てを回答し終えたら、レッスンの結果画面(10問中何問正解したか)が表示されます。

    スピトレ目標達成率

    レッスン完了後、会員ページのTOP画面に戻ると、その時点の目標達成率を確認できます。

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スピトレのレッスンを体験レビュー

スピトレのレッスンを体験レビュー
ここからは、私がスピトレのレッスンを実際に体験してみた感想をレビューします。

カリキュラムの最初のほうで学べるレッスン「社内・執務室での表現-会食をする」を例に、学習できる表現・フレーズや難易度を紹介していきます。

スピトレでは、1つのレッスンにつき、新しい表現を2つ学習できます。

スピトレレッスン会食について

今回学習するのは、「set up business dinner (会食を設定する)」「arrange dinner meeting (会食を手配する)」という表現です。

スピトレレッスン会食スタート
制限時間10秒・英文ガイドを「表示あり」に設定した状態で、レッスンを開始します。

1問目で英訳するのは、「私は今夜の会食を設けなければなりません。」という文です。

中学レベルの英文法が分かれば解けそうですが、センテンスが少し長いので、即答するのは簡単ではありませんでした。

いきなり短時間で回答するのが難しければ、制限時間を「30秒」や「無制限」に設定することをおすすめします。

スピトレレッスン会食結果
1問目の解答は、「I have to set up a business dinner for tonight.」です。

「I have to~dinner」までは正解できましたが、前置詞のforを忘れてしまったので、判定は「微妙」にしました。

スピトレレッスン会食問題

2問目は、「私は来週の会食をセットしなければなりません。」という問題です。

1問目の回答を少し変えれば良いだけなので、今度はスムーズに作文できました。

スピトレレッスン会食問題

3問目は疑問詞を使った疑問文で、「チームのための会食はいつ開催することになっているのですか?」という問題です。

2問目と比べて複雑で難しいですが、基本フレーズをより高度なフレーズに変形させていくことで、表現の応用力が鍛えられているように感じます。

今度は「supposed to(~することになっている)」と「for the team (チームのために) 」をとっさに訳せなかったので、判定を「言えなかった」にしました。

間違えた問題や答えられなかった問題については、ネイティブ音声(解答横にあるスピーカーボタンを押すと再生)を確認しながら、フレーズが頭に染み込むまで何度も音読練習しましょう。

レッスンは何回でも再挑戦できるので、全てのフレーズをスムーズに言えるようになるまで、何度も反復練習すると効果的です。

ここでは長くなるので数問しか紹介しませんが、レッスンの続きが気になる人は、スピトレの公式サイトから、無料トライアルレッスンを受けてみてください。

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運営会社について

運営会社について

会社名 株式会社スピトレ
所在地 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609
設立 2021年12月
資本金 150万円
事業内容 英語スピーキング学習サービス「スピトレ」の提供
お問い合わせ方法 問い合わせ用メールフォーム
スマートフォンでの登録 可能

スピトレのよくある質問

スピトレのよくある質問

スピトレは英語初心者でも効果がありますか?
スピトレのレッスンには、英単語や英文法についての詳しい解説がないので、全くの英語初心者には向いていません。

また、スピトレで学ぶフレーズは、1センテンス10語以上の難しいものが多いので、瞬間英作文に慣れていない人は注意が必要です。

初心者の人は、スピトレを始める前に、高校レベルの単語・英文法を一通り復習してから、チャレンジすることをおすすめします。

スピトレを始めて最初の1~2ヶ月はなかなか効果が現れなくても、2~3ヶ月以上続けることで、短い英文ならある程度話せるようになってきます。

瞬間英作文の効果を感じるまでに必要な時間は、一般的に50~100時間とされているので、1日30分を目安に、最低6ヶ月間は続けることをおすすめします。

瞬間英作文の効果を最大限に引き出し、短期間で英会話を上達させるには、自分のレベルに合った教材を選ぶことが重要です。

スピトレが対象としているのは、TOEIC500点~600点以上の中上級レベルです。

TOEICのリーディングパートで高得点が取れても、実際の英会話や「Speaking & Writing Tests」で苦戦している人には、スピトレがぴったりです。

スピトレが自分に合っているか不安であれば、まずは3回分の無料トライアルレッスンを試してみましょう。

レッスンの受講に必要な環境は何ですか?
PC・スマホ・タブレットのいずれの端末でも、インターネットブラウザからすぐにレッスンを始められます。

レッスン中に自分の発話音声を録音したい場合は、必要に応じて、マイク搭載の端末やヘッドセットを用意しましょう。

スピトレが正常に動作する環境(ブラウザとOSの種類)は、次の通りです。

○PCの動作環境

・Google Chrome 最新バージョン
 ※推奨ブラウザ
・Safari 11 以降
・Firefox 最新バージョン
・Microsoft Edge 最新バージョン

○スマホ・タブレットの動作環境

【OS】
・iOS 11.0以上
・Android OS 6.0以上

【ブラウザ】
・Google Chrome 最新バージョン
 ※推奨ブラウザ
・Safari

6ヶ月プラン・12ヶ月プランの途中解約はできますか?
解約申請はいつでもできますが、契約期間の途中で解約しても、残り期間の分の返金は行われません。

解約しても契約期間が終了するまでは、引き続きレッスンを受けられます。

受講開始から2週間(14日)以内であれば、「問い合わせフォーム」からキャンセル申請を行うことで、全額返金保証が適用されます。

早めに解約すれば全くリスクはありませんので、まずはじっくり2週間、気軽にスピトレを試してみましょう。

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