「イングリード」の特徴やメリット・デメリット・口コミと評判も紹介!

「イングリード」の特徴やメリット・デメリット・口コミと評判も紹介!

「イングリード」は株式会社Morrow Worldが運営する、1対1(マンツーマン)型のオンライン英会話教室です。

受講者はパソコンを使って、遠方にいる外国人講師に習います。また、外国人講師の他に日本人コーチもつき、受講者を徹底的にサポートします。

「仕事が忙しいから無駄なく効率よく学びたい」人や「モチベーションを維持するためのサポートをしてほしい」人は、オンライン英会話教室を探すとき、イングリードも選択肢に含めてみてはいかがでしょうか。

イングリードの基本情報・対象年齢・レベル

イングリード
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イングリードの基本情報について紹介します。

英会話業界は企業が乱立しているので、学習ツールを選ぶときに運営会社が確かな企業かどうか確認しておくことは重要です。

さらに、イングリードが想定する受講者の年齢や英語力のレベルも確認しておきます。

イングリードを運営している会社について

イングリードの運営会社の情報は次のとおりです。

会社名 株式会社Morrow World
本社住所 非公開
設立 2015年11月
資本金 非公開
事業内容
  • オンライン英会話教室
  • 海外留学の企画、斡旋、運営
  • 留学生に対するコンサルティング
  • 留学生に対する各種手配、渡航サポート
    現地サポート、英語コーチングサービス

Morrow Worldの経営者は日本人ですが、本社住所の記載は、公式ホームページにありませんでした。

拠点は日本、オーストラリア、フィリピンにあると紹介していますが、日本の拠点の住所は明記されてなく、日本の拠点が本社かどうかもわかりません。

ただ、オーストラリア事務所とフィリピン事務所の住所は明記されています。

Morrow Worldは留学支援ビジネスをメインにしていて、なかにはオーストラリアへのラグビー留学支援といったユニークな事業も展開しています。

同社が2015年からの5年間で支援した留学者は4,000人を超えました。

オンライン英会話教室のイングリードは、2020年6月にサービスを開始しました。

対象年齢は18歳以上、留学支援で見いだした英語ニーズに応える

イングリードは受講者の対象年齢を18歳以上としています。イングリードは、留学先で使える英語の習得を目指しているので、この年齢設定になるのでしょう。

イングリードは留学支援事業を通じて、日本人の留学生たちが抱える英語問題を目の当たりにしてきました。

その言葉の問題を、イングリードで学んでもらって解決してもらおうとしています。

初級者から上級者まで幅広く受け入れる

イングリードは、初級者から上級者まで幅広く受け入れています。イングリードが支援したい人は、英語学習につまずいている人です。

留学には、短期の簡単な語学留学から、本格的に学問を究める長期の大学留学まで、さまざまなレベルがあります。

そのため、英語力がある人でも、留学先のレベルが高いと失敗しますし、英語力に自信がない人でも、レベルが高くない留学なら多くのものを得られるかもしれません。

イングリードは、留学生が海外に行ってアウトプットを一生懸命やっただけでは、必要な英語力は身につかないと考えています。

日本にいるうちに、1)学習の質を高めて、2)学習時間を多く取って、3)モチベーションを維持することが大切であると考えています。

イングリードのカリキュラムは、この3項目を達成するように組み立てられています。

カリキュラムの内容については、あとで詳しく紹介します。

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イングリードの料金

イングリードの料金

イングリードの料金プランには、

  • オンライン英語コーチングコース
  • TOEIC点数保証コーチングコース

この2種類のコースが用意してあります。通常は前者を受講することになります。金額は税抜です。

オンライン英語コーチングコース

  • 入会金5万円(無料キャンペーンを実施することもあります)
  • 月額10万円
  • 外国人講師によるオンライン・レッスン:月8回(1回25分)
  • 日本人コーチによるオンライン・カウンセリング:週1回(1回60分)
  • 日本人コーチによるチャット・コーチング:毎日、無制限
  • オンライン・テスト(バーサント社のテストを利用):月1回

メインとなるのは、外国人講師によるオンライン・レッスンです。

日本人コーチによるオンライン・カウンセリングでは、習熟度のチェックを受けたり、学習法を相談できたりします。

さらに、チャット機能を使った学習相談は、毎日、無制限に行うことができます。

月額10万円で、外国人講師に教わる時間が月3時間強(=8回×25分)しかないのは、少し物足りない印象を持つかもしれませんが、日本人コーチによるフォローを考えると、料金は「相場並み」といえるでしょう。

バーサント社のオンライン・テストを月1回受けることができるのは、「イングリードらしい」といえるかもしれません。

客観的な判定で習熟度がわかるので、合理的で効率的な学習プランをつくることができます。

TOEIC点数保証コーチングコース

  • 入会金5万円(無料キャンペーンを実施することもあります)
  • 受講料40万円(教材費を含みます)
  • レッスン開始時のTOEICの点数に応じて、12週間後のTOEICのスコア(点数)アップを保証します
  • TOEIC950点以上の講師が指導
  • LINEでの学習フォロー:毎日
  • チェックテスト:毎週
  • カウンセリング:週1回(1回60分)
  • 模擬試験:最大14回
  • レベル解析と学習計画の立案

点数保証をしているため、40万円とかなり高額になっています。点数保証には、学習時間達成度90%以上や、模試点数が3回連続で下落しないことなどの条件がつきます。

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イングリードの評価と評判

イングリードの評価と評判

イングリードは2020年6月にスタートしたばかりなので、ネット上の口コミ情報がほとんどありません(2020年12月現在)。

そこで英会話学習ツールを分析している企業や個人の評価や評判を確認していきます。

いずれも個人的かつ主観的な見解ではありますが、イングリードを受講するかどうか迷っている人には参考になると思います。

まずは、ポジティブな声を紹介します。

毎日、学習達成度の確認と具体的な学習アドバイスを受けられる。

この方は、イングリードの指導法を高く評価しています。

いわゆる「教えっ放し」にしないイングリードの姿勢には、好感が持てます。

高額だけど質のよいサービスで英会話をとことん勉強したい人にはぴったり。

この方は、レッスン料の高さは気になっていますが、学びの質に見合ったものであると評価しています。

似たクオリティの他社と比べると価格が安い。

こちらの方は、イングリードの料金はコスパがよいと判断しているようです。

確実に学習効果が得られるのなら、相応の料金を支払ってもよいと考える人は少なくないはずです。

そのような人には、イングリードは向いているかもしれません。

続いて、ネガティブな声を紹介します。

格安のオンライン英会話よりも料金が高い。

イングリードへのネガティブ評価の多くは、やはり月10万円という値段に向けられています。

手厚いサポートより、外国人講師と会話する時間を長くしたい人にとっては、イングリードのレッスン料は高いと映るでしょう。

外国人講師の人数がわからない。

この方は、イングリードが外国人講師の人数を公表していないことに不満を持っているようです。

確かに、英会話教室を探している人にとって、講師の人数は重要な情報です。

講師の人数が多いほど、自分に合った先生と出会える確率が高くなるからです。

イングリードは外国人講師の人数を公表していませんが、コーチは6人いると明かしています。

6人の内訳は日本人5人、日本育ち、シドニー在住の日英バイリンガルの人(母親がオーストラリア人のハーフ)が1人となっています。

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イングリードのカリキュラム

イングリードのカリキュラム

イングリードのカリキュラムの3本柱は、

  1. 学習の質を高める
  2. 学習時間を多く取る
  3. モチベーションを維持する

となっています。ここでは「オンライン英語コーチングコース」のカリキュラムを解説します。

学習の質を高める

学習の質を高めるためにイングリードでは、英語診断テストを行って、受講者の弱点を探します。そして弱点を克服するカリキュラムを、オーダーメードでつくります。

そのためイングリードのカリキュラムの内容は、受講者ごとに異なります。

英語学習はスピーキング、リスニング、リーディング、ライティングで構成されていて、受講者によってこの4項目の「重量配分」が変わってきます。

学習時間を多く取る

学習時間が長いほど学習効果は高まりますが、仕事を持っている人などは自由に使える時間は限られます。

そこでイングリードでは、限られた時間内で最大限学習時間を確保するために、レッスンに入る前に、習熟度の目標と、必要な学習時間と、期間(学習時間の配分)を決めます。

イングリードは受講者に、英語学習の時間を1日3時間取るよう要請しています。

その時間を確保するために、隙間時間を使ったり、時間の無駄を排除したりするよう求めます。

ここまで「介入」することが、「イングリード・クオリティ」につながっているのでしょう。

モチベーションを維持する

イングリードでは、受講者の挫折を恐れています。そこでイングリードでは、海外で働いた経験があるコーチ陣が、英語を使う楽しさを受講者に伝えるようにしています。

1日3時間の英語勉強は、苦しい道のりになります。しかし、優秀なコーチ陣が伴走することで、受講者はモチベーションを維持できます。

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イングリードのレッスン・教材

イングリードのレッスン・教材

イングリードのレッスン内容と教材を紹介します。

「1カ月でも効果を出す」「12カ月かけて高める」

イングリードは、1カ月であっても集中して学習すれば、TOEIC350点の学力を425点まで上げることができる、と説明しています。

例えば、「来月、外国人の上司が着任する」というシチュエーションに遭遇したビジネスパーソンは、英語力を1カ月で一定レベルにまで高めなければなりません。

イングリードは、90時間(30日なら1日3時間)でその目標を達成します。

上司が外国人になる場合、当面重要になるのはコミュニケーション・スキルなので、スピーキングとリスニングを集中的に鍛えます。

海外でビジネスをしたい人には、12カ月で外資企業が求める英語力を身につけることができるカリキュラムを用意しています。

総学習時間は1,080時間で、やはり1日3時間を想定しています。目標は、TOEIC350点の人が850点を獲得することです。

かなり大胆な目標ですが、その代り原則1日も休むことはできません。

イングリードのレッスンは、目標と勉強時間と期間を明確にしています。受講者に「だらだら」勉強させません。

教材は市販のものを使う

イングリードでは市販の教材を使っています。事前に受講者をしっかりカウンセリングすることで、受講者の弱点を克服できる教材を選定します。

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イングリードの講師の特徴

イングリードの講師の特徴

イングリードは「講師は外国人」とだけアナウンスしています。

したがってイギリス人やアメリカ人などのネイティブなのか、フィリピン人やインド人などの英語が得意な国の人たちなのかは不明です。

イングリードで習うメリットとデメリット

イングリードで習うメリットとデメリット

イングリードで英語を学ぶメリットとデメリットを考えていきます。

料金は高くてもよい、挫折しない、その代り結果がほしい人向き

次のような考えを持っている人は、イングリードでの学習で多くを得ることができるでしょう。

  • 結果が出るなら、レッスン料は高くてもよい
  • 仕事でどうしても一定レベルの英語力が必要だから、学習で挫折することはない

これくらい気合の入っている人は、イングリードの指導でグングン伸びるでしょう。

1日3時間学習を毎日続けられる人は、自分に大型投資をするつもりで、イングリッドの門を叩いてみてはいかがでしょうか。

コーチのアドバイスに素直に従えない人は向いていない

イングリードは、毎日学習時間を取れるか不安に感じている人に対し、次のように答えています。

  • コーチが受講者の生活リズムや日々のスケジュールをヒアリングしたうえで、学習計画を立てます。

コーチは、受講者の英語学習における悩みの相談にのったり、時間の捻出方法を教えたりします。

イングリードでは、講師とは別に配置しているコーチが受講者に深く関与することで、受講者を英語の世界に引き留めます。

そのため、コーチのアドバイスに素直に従えない人は、イングリードの指導法に向いていないでしょう。

厳しくても結果を求める人に

厳しくても結果を求める人に

「なんとなく趣味程度で学びたい」「海外旅行で現地の人と触れ合いたい」といった程度の気持ちでイングリードを受講すると、もしかしたら後悔するかもしれません。

なぜなら、イングリードの指導は厳しいからです。厳しい指導が苦手な人は、まずは無料オンライン・カウンセリングを受けてみてください。

イングリードのカウンセラーは、学習動機や目標を詳しく尋ねるので、それでこの英会話学習ツールが自分に向いているかどうかがわかるでしょう。

強い学習動機を持ち、1日3時間の学習を歓迎し、頑張ることができそうなら、ぜひイングリードに挑戦してみてください。

きっと月10万円を支払っても、元は取れるはずです。

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