【閉業】KidsInの口コミ・評判

キッズインは閉業しました。
子供向けの英語教室を探している方は下記のランキングを参考にしてみてください。

おすすめの子供向け英語教室ランキング

第1位 イーオンキッズ（AEON KIDS）

料金形式強み

■ベビー（親子3～4）
・週1回クラス：10,560円
・週2回クラス：16,720円
■3歳児/3歳児親子
・週1回クラス：10,560円（6名）
・週2回クラス：16,720円（6名）
・週1回クラス：12,320円（親子3～4組）
・週2回クラス：18,920円（親子3～4組）
■4・５歳児/6歳児（6名）
・週1回クラス：10,560円
・週2回クラス：16,720円
■小学生（8名）
・週1回クラス：10,560円
・週2回クラス：16,720円
■中学生（8名）
・週1回クラス：10,560円
・週2回クラス：16,720円
■プライベート
・22回（6ヵ月）：142,780円

・無料体験レッスンあり

・マンツーマン
・グループレッスン

・「英語」＋「時代を生き抜く力」が身に付く
・年齢に合わせた細かなクラス分け・教材
・英語教育と児童教育のプロ教師
・上達を実感！資格試験にも強い！
・全国46都道府県に200校以上

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第2位 ベルリッツキッズ

料金形式強み

■超少人数グループ（最大3名）
　月額：14,300円

■マンツーマン
　月額：26,950円

■回数制 マンツーマン
・1レッスン5,665円～

※税込価格です。

・教室・オンラインで参加できる無料体験レッスン実施中

・オンライン英会話
・マンツーマン
・超少人数グループレッスン（最大3名）

・英語の発話量にこだわったレッスン
・外国人講師よる「超少人数」レッスン
・英語が自然と身につくオールイングリッシュの環境
・児童発達を理解している講師から楽しく学べる
・英検などの資格試験対策も可能
・ビジネス英語に強い講師から将来に役立つ英語が学べる
・講師は厳しい研修を受講しているので安心

公式サイトへ

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第3位 ECCキッズ

料金形式強み

【年齢別コース】
■1歳半・2歳・3歳（ベビー）英会話コース 30分×週1回
・月額：11,000円（首都圏・関東エリア）
・月額：8,800円（北関東エリア）
・月額：9,900円（東海・関西・中国・九州エリア）

■3歳（年少）コース 40分×週1回
・月額：11,000円（首都圏・関東エリア）
・月額：8,800円（北関東エリア）
・月額：9,900円（東海・関西・中国・九州エリア）

■4・5歳コース 50分×週1回
・月額：11,000円（首都圏・関東エリア）
・月額：8,800円（北関東エリア）
・月額：9,900円（東海・関西・中国・九州エリア）

■小学１～６年生英会話コース 60分×週1回
・月額：11,000円（首都圏・関東エリア）
・月額：8,800円（北関東エリア）
・月額：9,900円（東海・関西・中国・九州エリア）

■外国人講師とバイリンガル講師のペアティーチングスーパーマスターコース（小学１～６年生）
120分×週1回 60分×週2回
・月額：18,700円（首都圏・関東エリア）
・月額：15,895円（北関東エリア）
・月額：16,830円（東海・関西・中国・九州エリア）

【スタイル・目的別コース】
・英検対策あり
・オンラインレッスンあり

・入学金：11,000円
※税込価格です。

・見学説明会あり

・オンライン英会話
・マンツーマン
・グループレッスン

・英語が自然と身につくオールイングリッシュの環境
・年齢や学年など、生徒1人ひとりに合った最適なコース
・外国人講師とバイリンガル講師によるペアティーチング
・ECCオリジナル教材で学べる
・日本人スタッフによる安心のサポート
・中国語/韓国語/フランス語/スペイン語/ドイツ語も学べる

公式サイトへ

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• 関連ページ：子供から大人まで学べる英会話教室

Kids Inの特徴

Kids Inの特徴は次の4点です。

その名のとおり子供（3～12歳）の英語指導に特化している

名称に「キッズ」を入れているKids Inは、3～12歳の子供しか教えていません。「自分の子供に英語力を身につけさせたい」と思っている親は、このことを魅力に感じるはずです。

なぜなら子供向けの英語は、中高生向けの英語とも受験英語ともビジネス英語とも異なるからです。

Kids Inでは、講師も教室スタッフも事務方もすべて子供向け英語教育を熟知しているので、子供が何を苦手にして、何を得意にして、どうすれば英語を会得できるか知っています。

楽しみながら4技能（話す、聴く、読む、書く）を自然に身につけさせる教育

Kids Inの教育方針は、子供に「楽しい」と感じさせながら英語の、話す、聴く、読む、書く、の4技能を自然に身につけさせることです。

子供向け英語教育で「楽しさ」が不可欠なのは、ほとんどの子供が、英語を学ぶ意義を知らないまま英語を学ぶことになるからです。

子供たちは、英語学習が学校の成績アップに役立つことも社会に出て必要になることも知りません。その子供に英語を学ばせるには「楽しい」と思ってもらうしかありません。

Kids Inは「英語＝楽しいと認識してもらうことが使命」とまで言い切ります。

Kids Inは遊びのなかに英語を混ぜて、子供に勉強と感じさせないようにしながら英語に触れさせます。
そしてフォニックス学習法を導入し、ネイティブの英語が身につくようにしています。この学習法については後段で詳しく紹介します。

「継続的に通わせたい」保護者100％達成（自社調べ）

Kids Inが、子供をKids Inに通わせている保護者にアンケートを取ったところ、「継続的に通わせたい」と回答した保護者が100％でした。

自社調べであることを割り引いても100％は「すごい結果」といえます。子供向けの英会話教室を探している親がこの結果をみたら、期待は膨らむでしょう。

なお「授業内容がよい」は94.1％、「講師に満足している」も同じ94.1％でした。この2項目で高い支持が得られているのも親には頼もしく映るでしょう。

教室はオール・イングリッシュ環境

Kids Inは教室をオール・イングリッシュ環境にしています。つまり子供が教室に入ったらもう英語しか使えません。Kids Inの講師は全員、外国人です。

親のなかには「それで大丈夫なのか」「うちの子はアルファベットも知らない」と感じる人がいるかもしれませんが、心配無用です。

外国人講師は、英語をまったく知らない日本人の子供でも理解できる英語を話すからです。

例えば、英語ネイティブの3歳の子供の親は、英語をほとんど知らない子供に対し、子供が理解できる英語を使っているはずです。同じことを3歳の日本人の子供にするだけです。

そして教室には日本人バイリンガルの教室長がいるので、子供がどうしても日本語で話したいときは日本語で対応してくれます。

Kids Inの料金プラン

Kids Inは英語レッスンに加えてレッスン後延長して預かるサービスも行っているので、料金体系が複雑です。
そこでここでは代表的なプランの料金を紹介します。

■未就学児コースの週1回プラン

■学童コースの週5回プラン

支払方法はクレジットカードのみとなります。

2つの割引制度

Kids Inには割引制度があります。

すでにKids Inに入会している子供の兄弟姉妹が入会すると、入会金と初月のレッスン料金が無料になります。

また、他の英会話教室に通っている子供が、そこを辞めてKids Inに入会した場合も、入会金と初月レッスン料が無料になります。

いずれのケースも最大105,800円お得になります。

Kids Inが人気の理由

Kids Inは人気の英会話教室ですが、それには理由があります。

「3、4歳」「4、5歳」「5、6歳」「7～12歳」で学習内容を変えている

子供向けの英語教育では、年齢に応じた指導が重要になります。

生徒や学生、ビジネスパーソンになら、ある程度画一的な英語指導をしても効果が期待できますが、小学生以下の子供はそうはいきません。なぜなら教育時間の観点からみると、子供の1年は大人の1年よりはるかに長いからです。

つまり、23歳の人に教える英語は28歳の人に教える英語と同じでもほとんど支障はありませんが、3歳の子供に8歳の子供に教えるとまったく理解できないでしょう。

そこでKids Inでは、「3、4歳」「4、5歳」「5、6歳」「7～12歳」にわけて指導内容を変えています。

それぞれのレッスン内容については後段で紹介します。

遊びを通して学べるから「子供が英語学習にストレスを感じない」

親が子供に英語を学ばせるときに注意しなければならないのは、ストレスを与えない、ということです。

受験生やビジネスパーソンであれば、プレッシャーなどから生まれるストレスが学習意欲を高めることがあります。

しかし子供の場合は、英語学習でストレスを感じると英語嫌いになってしまうことがあります。その苦手意識は、英語を本格的に学び始める中学でつまずきの原因になってしまうかもしれません。

Kids Inは、遊びを通して英語学習を進めるので子供にストレスを与えません。

Kids Inで使う遊びはカードゲーム、歌、ダンス、工作など。これらの遊びに英語を絡めていくので、子供たちは「もっと楽しく遊びたいから、もっと英語を学びたい」と思うようになります。

英語脳、英語耳、英語口を養う

親が子供向け英会話教室に期待することは、自分の子供に英語脳や英語耳、英語口を持たせることではないでしょうか。

成長してから初めて英語を学ぶと、どうしても頭のなかで英語を日本語に翻訳してから理解したり、日本語を英語に訳してから話したりしてしまいます。これは日本語脳で英語を考えているからです。

しかし子供のころから英語に触れていると、英語を英語で理解できるようになります。これが英語脳です。

また、日本人は英語ネイティブの発音を聴き取ることも、英語ネイティブと同じ発音をすることも苦手です。これは日本語耳で英語を聴き、日本語口で英語を話そうとしてしまうからです。

子供のころからネイティブの英語を聴いたり、ネイティブと英語で話したりすることで、英語耳と英語口を養うことができます。Kids Inはこれを目指しています。

感情表現が豊かになる

英会話力が身についても英語でのコミュニケーションを苦手にする人がいます。それは英語ネイティブの人たちの高いテンションについていけないからではないでしょうか。

Kids Inなら、外国人講師から学ぶことができるので、英語圏の人たちの独特のノリを自然と身につけることができます。

Kids Inは子供たちの感情表現を豊かにする教育も行っています。

ネイティブの子供と同じ「フォニックス」と「サイトワーズ」で学べる

Kids Inではフォニックス学習法を導入しています。これは英語圏の子供たちが学んでいる学習法です。

つまりKids Inは、英語ネイティブの子供に英語を教えるのと同じ方法で、日本人の子供に英語を教えています。日本人が英語を苦手にするのは、フォニックス学習法で学んでいないからとさえいわれています。

フォニックス学習法では、英語の文字（A、B、Cなど）が持つ音の規則を学びます。
例えば、「up」を「アップ」とカタカナで覚えてしまうと正しい発音ができません。

そこでフォニックス学習法では「u」の正しい発音と「p」の正しい発音を学び、そのあとで「up」の読み方を学びます。

そのためフォニックス学習法で学んだ子供は、英語ネイティブの発音を聴き取ることも、英語ネイティブと同じ発音をすることもできるようになります。

Kids Inではさらに、サイトワーズの学習にも力を入れています。サイトワーズとは規則性のない発音の単語のこと。つまりフォニックス学習法で習う音の規則から外れる単語のことです。

視覚（sight）で暗記するしかないのでサイトワーズといいます。

例えば、one、the、myといった簡単な英単語もサイトワーズです。oneはフォニックス学習法の規則では、あえてカタカナで表記すると「オ・ヌッ・エ」となりますが、実際は「ワン」と発音します。

Kids Inではフォニックス学習法で音の基礎を覚えてから、サイトワーズを習って応用力を身につける、という順番で学習します。

親を安心させるサポートが充実

小さな子供を一時的にとはいえ英会話教室に預けることに不安を感じる親もいるはずです。Kids Inなら親が安心できるサポートが充実しています。

Kids Inでは、子供が教室に入ったことを親にメールで知らせます。そして、定期的にレッスンを受けている子供の様子を写真に撮り、親に送信します。

親は、子供がちゃんと勉強していることを確認できるだけでなく、成長度合いも把握できます。

また定期面談も実施していて、教室長が親に子供の学習進捗状況を報告したり、親からの要望を受けたりします。

そして子供がレッスンを欠席しなければならなくなったら、月1回限定ではありますが、別の日に振り替えることができるので、レッスン料が無駄になりません。

Kids Inはこんな人におすすめ

ここからはKids Inをおすすめできる人を紹介しますが、その前にKids　Inの概要を説明しておきます。

KIDS INが向いている人は次のような人たちです。

越谷市と草加市（埼玉県）在住の方

Kids Inは、埼玉県越谷市と草加市に教室があるので、同市に住んでいる親子におすすめです。

「子供に将来、英語学習で苦労させたくない」と考える親

日本に住む子供は原則、中学校に入ると英語を学ばなければなりません。そして少なくない数の中学生が英語学習でつまずきます。

しかし子供のころに英語脳、英語耳、英語口をつくっておけば、本格的な英語学習に

スムーズに入っていけるでしょう。

「子供に将来、英語学習で苦労させたくない」と考える親にはKids Inをおすすめします。

少人数（8人程度）のグループ・レッスンを希望する人

Kids Inはグループ・レッスンを採用していて、1クラス8人程度で構成されています。

英会話レッスンには1対1方式とグループ・レッスン方式があり、どちらも一長一短あります。

グループ・レッスンは協調性や社交性、競争心が身につきますし、コミュニケーション力も早く向上するはずです。

その一方でグループ・レッスンは、受講者の習得レベルに応じた指導には適していません。

親は、自分の子供に適したレッスン方法を選んであげる必要があるでしょう。

Kids Inの口コミでの評判

Kids Inの口コミでの評判を紹介します。

「本物の英語を話せるようになる」

Kids Inに子供を通わせているある親は次のような口コミを投稿しています。

「他の英語塾と明らかに違うところは発音のよさです。先生方の教え方がよいので、子供は素直に吸収して本物の英語を話せるようになります」

英文法はあとから頭に入れることができますが、発音はなかなかそういうわけにはいきません。子供のころに身につけた本物の発音は、一生の宝物になるでしょう。

「楽しみながら英語にたくさん触れられる」

別の親は次のような口コミを投稿しています。

「明るくフレンドリーな対応で、楽しく英語に接することができていると感じます。会話のなかで自然に英単語が出てくるようになりました。楽しみながら英語にたくさん触れることで、自然と英語力が身についているようです」

この方は、遊びながら学ぶKids Inの教育方針に賛同しているようです。

しかし、ただ遊びに英語を盛り込むだけで自然と話せるようになるわけではなく、親がこれほど喜ぶ結果を出せるのは、Kids Inが高度な英語指導のノウハウを有しているからです。

Kids Inのレッスン教材

Kids Inのレッスンと教材について解説します。

教材は市販のものを使用

教材についてKids Inは詳しく紹介していません。

ただ、公式サイトに市販のテキストを掲載しているので、それを使って指導していると思われます。つまり、オリジナルのテキストがあるわけではなさそうです。

英語レッスン＋延長預かりの例

Kids Inは英語レッスンを受ける子供を延長して預かるサービスも提供しています。レッスンと延長預かりの両方を利用した場合、以下のような流れになります。

• 14:30〜：Circle Time
  みんなでルーティーンを行ってウォーミングアップをする
  ↓
• 15:30〜：Lesson Time
  英語の読みと書きの学習をする
  ↓
• 16:10〜：Snack Time
  おやつ時間
  ↓
• 6:25〜：Activity Time
  工作やお絵描きをする
  ↓
• 7:05〜：Story Time
  工作やお絵描きを通して話をする
  ↓
• 17:30〜：IQ Games Times
  さまざまなゲームをする
  ↓
• 18:15〜：Goodbye Time
  歌やダンスで英語に触れる

3、4歳の目標とレッスン・コンセプト

Kids Inでは年齢別にレッスン内容を変えています。
3、4歳向けレッスンの内容は以下のとおりです。

4、5歳の目標とレッスン・コンセプト

4、5歳向けレッスンは以下のとおり。

5、6歳の目標とレッスン・コンセプト

5、6歳向けレッスンは以下のとおり。

7～12歳の目標とレッスン・コンセプト

7～12歳向けレッスンは以下のとおり。

Kids Inのレッスン受講までの流れ

Kids Inのレッスンを受けるまでの流れを紹介します。

• ステップ1：無料体験に申し込む
  申し込みページは「https://kids-in.jp/form/inq-off」
  ↓
• ステップ2：保護者向け相談会に参加する（無料）
  相談会の日程は無料体験のときに決めることができます
  ↓
• ステップ3：気に入ったら契約、入会
  子供も親もKids Inのことを気に入ったら契約して入会します
  初レッスンの日時を確認します
  ↓
• ステップ4：レッスンを受ける
  初レッスンの日時に登校してレッスンを受けます

Kids Inの運営会社について

Kids Inの運営会社の概要は以下のとおり。

Kids Inのよくある質問

Kids Inに関するよくある質問をQ＆A方式で回答します。

Kids Inは東京にもあるのか

教室は、埼玉県越谷市と草加市にしかありません。

うちの子供でもオール・イングリッシュ環境で大丈夫か

Kids Inの講師は全員外国人講師ですが、教室にはバイリンガルの日本人スタッフがいるので問題ないでしょう。
また講師はネイティブですが、日本人の子供の扱いに慣れているので、1人ひとりのレベルに応じた英語で話しかけてくれます。

レッスン費以外にかかる料金はあるのか

原則ありませんが、Kids Inではレッスン後に延長して預かるサービスを実施していて、その場合は別途費用が発生します。

宿題はあるか

ありません。Kids Inでは、学習はレッスン内で完結させる方針を採用しています。