オンライン英会話レッスンの英文添削活用方法は?日記・英作文でライティング力を伸ばす方法

オンライン英会話の添削活用方法は?日記・英作文でライティング力を伸ばす方法

英語のライティング力を効率良く伸ばしたいなら、オンライン英会話レッスンで英文の添削を受けるのがおすすめです。

自分が書いた日記や英作文を講師に添削してもらうことで、より正しく自然な表現を学ぶことができます。

本記事では、オンライン英会話レッスンで添削を受ける手順と、添削を活用してライティング力だけでなく、発音やスピーキング力も伸ばす方法を紹介します。

大島さくら子

コンテンツ監修者:
大島さくら子

英語教育事業(株)オフィス・ビー・アイ代表取締役。慶應義塾大学(法学部・政治学専攻)卒。Temple University Japan(教養学部・アジア学専攻)卒。ビジネス英語講師として多くの企業、団体で英語講師を務める。英語学習書ライターとしても活動。英検1級、TOEICRL&R 990点満点/S&W400点満点。著書多数。

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オンライン英会話レッスンで英作文を添削してもらうメリット

オンライン英会話で英作文を添削してもらうメリット

オンライン英会話レッスンで自分が書いた英文を講師に添削してもらうと、主に次のようなメリットがあります。

これら5つのメリットについて、順に詳しく説明していきます。

自分の英語レベルを客観的に知ることができる

自分が書いた英語の文章を講師に添削してもらうと、ライティングにおける自分の英語レベル(語彙や文法の知識など)を客観的に知ることができます。

ライティングは、リーディングやリスニングの問題のように決まった答えがないため、独学だと「正しい英文を書けているか」「自然な表現を使えているか」などをチェックするのが難しいという問題があります。

そこで、オンライン英会話レッスンの添削を活用すれば、講師の客観的な視点から「どこがどう間違っているか」「何を改善すればもっと良くなるのか」などと具体的な問題点や課題が見つかり、改善しやすくなります。

自分が書いた英文を客観的にチェックしてもらうことは、ライティング力を効率良く伸ばすのに大いに役立つのです。

自然な英語表現が身に付く

英文の添削では、自分が書いた英文が正しいのか、あるいは間違っているのかだけでなく、「どうすればより自然な英語の文章になるか」を講師から教えてもらえます。

たとえば、「この文脈の場合、ネイティブは“look”よりも“see”を使う。」「この文は、過去形の“would”を使うともっと自然。」などといったアドバイスをもらえるため、ネイティブ特有の自然な語彙・表現を学ぶことができます。

オンライン英会話レッスンで添削を受けることは、「文法的に正しい文章は書けるけど、自然な英文を書けているかどうか不安……」「ネイティブのような自然な文章を書けるようになりたい」などという方にとって非常に大きなメリットになります。

学習目的に合ったライティングを学べる

オンライン英会話レッスンで、自分の学習目的に沿った内容の英文添削を受け、その英文をそのまま教材として使うことができます。

たとえば、旅行英会話を学びたいなら、外国で電車を利用するシーンや買いものをするシーンを想定した会話文を作成し、レッスンで添削を受けた後、その正しい会話文を使って講師と旅行英会話を練習するといった方法で学習できます。

また、日常会話を学びたい場合、自分にとって必要で身近な英単語や英語表現を中心に学習することができます。

たとえば、毎日スポーツをする人ならスポーツに関する英語を、料理が好きな人なら料理に関する英語を学ぶことができるのです。

発音・スピーキングも練習できる

オンライン英会話レッスンでは、講師に英作文を添削してもらうだけでなく、それらの英文を使って講師と一緒に発音練習やスピーキング練習に取り組むこともできます。

会話の場面を想定した英文であれば、講師とロールプレイもできます。

ライティング力を伸ばすための勉強(書いた英作文の添削を受ける)に、オンライン英会話レッスンを組み合わせることで、より実践的な英語力の向上が望めます。

「話す」よりもハードルが低く、アウトプットの良い練習になる

英語力を効率良く伸ばすには、日々のインプット学習に加えて、アウトプット学習に取り組むことが欠かせません。

一般的に、インプット学習が「読む」「聞く」で、アウトプット学習が「話す」「書く」になります。

とはいえ、英語を「話す」ことに対して苦手意識があり、「話す」ことをつい避けてしまう英語学習者は少なくありません。

そこでおすすめなのが、まずは英語を「書く」ことから始めて、英語のアウトプットに慣れていくことです。

「書く」ことは、「話す」ことと同様に、英語の知識をアウトプットすることですが、「書く」ときは自分のペースでしっかり考えながら英文を作成することができるため、その場ですぐ反応しなければならない「話す」よりもハードルは低くなります。

英文を書き、添削を受けることで、少しずつ英語をアウトプットすることに慣れ、「話す」ことへの抵抗感や恥ずかしさが徐々に薄れてきます。

「スピーキングに取り組みたいけど、講師と英語を話す自信がまだない……」という方は、まず英作文の添削を通してアウトプットの練習に取り組んでみてください。

添削を受けられるおすすめのオンライン英会話スクール

ここでは、英文の添削を受けられるおすすめのオンライン英会話スクールを3つ紹介します。

ベストティーチャー

ベストティーチャー

ベストティーチャーは、ライティングレッスンと英作文添削、スピーキングレッスンで英語の「書く」「話す」を学べるオンライン英会話スクールです。

「書く」と「話す」を組み合わせた独自のサービスを提供しているのが特徴で、次の3ステップの学習メソッドで英語を学びます。

  1. ライティングレッスン
  2. 外国人講師による英作文添削
  3. 英文を使ったスピーキングレッスン

英作文添削では、ネイティブ講師の添削を通して、文法の間違いや不自然な表現を直してもらえるだけでなく、より自然な英語表現を学ぶことができます。

ライティングと英文添削がすでにカリキュラムに組み込まれているため、レッスンの度に「添削をお願いできますか?」と講師に添削を依頼する必要がありません。

ベストティーチャーは、長期にわたって英作文の添削やライティング指導を受けたい方や、英作文の添削に特化したオンライン英会話スクールを探している方におすすめです。

ベストティーチャー 公式サイト
※無料体験レッスンあり

DMM英会話

DMM英会話

DMM英会話は、世界129カ国の講師からマンツーマンで英語を学べる大手オンライン英会話スクールです。

添削やライティングに特化した教材・コースはありませんが、フリートークレッスンやオリジナル教材を使った通常レッスンの冒頭を利用して、講師に添削を依頼することができます。

なお、DMM英会話には、レッスン中に講師とテキストでやり取りができるチャットボックスや、講師と受講生の双方がリアルタイムで文章を入力・編集できるノート機能が備わっているため、スムーズに添削を依頼したり確認したりすることができます。

料金プランには、100カ国以上の非ネイティブ外国人講師のレッスンを受けられる「スタンダードプラン(月8回5,450円(税込)~)」と、ネイティブ講師・日本人講師を含む120カ国以上の講師のレッスンを受けられる「プラスネイティブプラン(月8回12,980円(税込)~)」の2つがあります。

ネイティブ講師に添削を依頼したい場合は、プラスネイティブプランへの加入が必要です。

DMM英会話 公式サイト
※無料体験レッスン2回あり

レアジョブ英会話

レアジョブ画像

レアジョブ英会話は、2008年よりサービスを開始したオンライン英会話スクールの先駆け的存在です。

DMM英会話と同様、添削やライティングに特化した教材・コースは用意されていませんが、レッスン中に英文添削を依頼することができます。

英文添削を希望する場合は、レッスン開始後に講師に「添削をお願いしたい」と伝えます。

そして、添削してもらいたい英文は、チャットボックスを利用して講師に送ります。

ただし、レアジョブ英会話でネイティブ講師を予約する際は、レッスンチケット3枚(1,980円(税込))か、毎日1回ネイティブ講師を予約できる「ネイティブパス(月8,000円(税込))」が必要です。

レアジョブ 公式サイト
※無料体験レッスン2回あり

オンライン英会話レッスンで日記・英作文の添削を通して行う学習の手順

オンライン英会話で日記・英作文の添削を通して行う学習の手順

ここでは、オンライン英会話のレッスンで講師に自分が書いた英文を添削して欲しいときのレッスンの受け方を、手順に沿って解説していきます。

  1. レッスン前に英文を書いておく
  2. 添削を依頼する
  3. 添削してもらった英文を確認・復習する

1.レッスン前に英文を書いておく

オンライン英会話のレッスンは約25分間と短いため、一人でできるライティングの作業をレッスン中に行うのはレッスン時間の無駄な使い方になってしまいます。

レッスンが始まってすぐ添削を依頼できるように、日記やあるテーマに沿った英作文はレッスン前に書いておきましょう。

なお、英文はパソコンやタブレットを使っても、紙に手書きしてもどちらでも構いません。

オンライン英会話スクールの受講システムの仕様に合わせて、チャットにコピペしたり、写真に撮ってデータとして送ったり、講師が英文をチェックしやすいように準備しておきましょう。

2.添削を依頼する

レッスンが始まり、基本的な挨拶を終えたら、講師に添削を依頼します。

短い英文であれば、教材を使った通常レッスンの冒頭で添削してもらうこともできます。

ただし、添削してもらう英文量が多い場合や、じっくり丁寧に添削してもらいたい場合などは、フリートークレッスンを選んで1レッスンを丸々、添削に使うのがおすすめです。

なお、フリートークレッスンを選んだ場合は、時間に余裕があるため、添削してもらった英文を使ってスピーキング練習に取り組んだり、添削してもらった内容について話し合ったりすることも可能です。

3.添削してもらった英文を確認・復習する

講師に英文を添削してもらった後は、「どこが間違っていたか」「添削後、どのような表現が使われているか」などを確認します。

講師に添削してもらった箇所を赤ペンやマーカーで印をつけたり、添削後の英文をノートに書き写したりして、後から見返せるように工夫しましょう。

添削を受けっぱなしにせず復習することで、新たに学んだことがしっかり記憶に定着し、ライティング力が着実に上達します。

具体的な復習方法については、記事の後半「オンライン英会話の添削を使ってライティング力を伸ばす方法」の章で説明します。

講師に日記・英作文を添削してもらいたいときに使える英語フレーズ

講師に日記・英作文を添削してもらいたい時に使える英語フレーズ

ここでは、オンライン英会話レッスンで講師に英文の添削を依頼するときに使えるお役立ちフレーズをいくつか紹介します。

添削を依頼したいときに使えるフレーズ

例文・フレーズ 意味
Could you take a look at my writing? 私が書いたものをチェックしてもらえますか?
Could you check my grammar? 文法をチェックしてもらえますか?
Could you check if there are any mistakes on my essay? 私の作文に間違いがないかチェックしてもらえますか?
Please let me know if there is any mistake. 間違いがあったら教えてください。

Could you~?は丁寧な「依頼」の疑問文です。Would you~?も使えますが、couldの方がより丁寧です。

take a look at~は、「さっと見る」という意味ですが、文章の添削では「チェックする、確認する」という意味でよく使います。もちろん、そのままcheckを使うこともできます。

知っておくと便利な質問フレーズ

例文・フレーズ 意味
What does 〇〇 mean? 〇〇の意味は何ですか?
Could you pronounce 〇〇? 〇〇を発音してもらえますか?
Could you explain why it’s wrong? なぜ間違っているのか教えてもらえますか?
Could you explain the difference between A and B? AとB(英単語など)の違いを教えてもらえますか?

講師に英文を添削してもらった際、気になることやわからないことがあったら講師に積極的に質問して、できるだけその場で解決するようにしましょう。

添削のお礼を伝えるフレーズ

例文・フレーズ 意味
It was very helpful. とても助かりました。
Thank you for checking my writing. 私のライティングをチェックしていただき、ありがとうございます。
Thank you for your advice. アドバイスありがとうございます。

普段のレッスンで“Thank you for your lesson.”とお礼を伝えるように、英文を添削してもらったことに対してもお礼を伝えましょう。

より具体的に、helpful「助けになる、役に立つ」やuseful「有益な」、I learned a lot.「多くを学びました」などと伝えるとより好印象です。

英作文・日記の目的別おすすめ題材例

ここでは、「英作文や日記って何を書いていいかわからない……」という方向けに、英作文・日記の題材例をいくつか紹介します。

英作文のおすすめ題材

日常英会話を勉強している人向け

カテゴリー 題材
好きなもの・こと ・好きな食べもの
・好きな音楽
・好きな映画・ドラマ・本
・趣味
英語学習 ・なぜ英語を学んでいるか
・英語を話せるようになったらやりたいこと
・日々の英語学習について
家族・友だち ・家族・友だちの紹介
・ペット
・これまでに出会った面白い人・有名人
旅行 ・これまでに訪れた国・地域
・将来行ってみたい国や地域
・今までで一番楽しかった旅行
感情 ・今までで一番感動したこと
・今までで一番恥ずかしかったこと
・今までで一番楽しかったこと
・今までで一番後悔していること

この他にも、環境問題に興味があるなら環境問題について、サッカーが好きならサッカーについて……といったように、自分の興味・関心があることを題材にして書いてみましょう。

ビジネス英会話を勉強している人向け

カテゴリー 題材
職業 ・自分の職業
・将来就きたい職業
・自分が憧れる/尊敬する職業
仕事 ・自分の日常業務
・職場での1日のスケジュール
・自分が働いている会社
・自分が好きな/嫌いな仕事内容
スキル ・自分が得意なこと
・自分が近い将来身に付けたいスキル

自分の仕事やスキル、将来の夢など、ビジネスに関する題材を選んで英作文を書くことで、自分に必要なビジネス英会話で役立つ単語やフレーズ、表現などを身に付けることができます。

また、仕事で英語のメールや報告書を書く必要がある場合は、実際に送る予定のメールや提出しなければならない報告書をあらかじめ作成して、添削してもらうのもおすすめです。

ただし、会社で使用している実物の契約書や資料などには、機密情報が記載されていることがあり、このような文書の添削をお願いすると情報漏洩のおそれがあるので注意してください。

日記のおすすめ題材例

その日に起こった出来事などを書いていきます。そして、それに関する感想や抱いた感情など、あまり難しく考えず思いのままに綴っていきましょう。

日記で書く内容の例

  • その日にしたことについて(仕事、勉強、趣味など)
  • 印象に残った出来事
  • 出来事に対する自分の考えや意見
  • 最新ニュースについて
  • 近い将来にやりたいこと

日常について書くので、実生活で必要な英語が身に付きます。

「何について書けばいいかわからない……」「書きたい英作文の題材がない」などと困ったときは、日記でライティングの練習をしてみてください。

オンライン英会話レッスンの添削を使ってライティング力を伸ばす方法

オンライン英会話の添削を使ってライティング力を伸ばす方法

オンライン英会話レッスンの添削を利用して、効率良くライティング力を伸ばすための勉強法を紹介します。

添削内容を細かくチェックし復習する

次に、オンライン英会話レッスンで添削を受けたら、受けっぱなしにせずしっかりと復習することが大切です。

講師に添削してもらった英文を読み返して、「どこが間違っていたか」「どの表現が不自然だったか」などを確認しましょう。

添削について気になることやわからないことがあったら、次回のレッスンで質問できるようにメモしておくといいでしょう。

添削をもとに英文を書き直す

自分が書いた英文を添削してもらったら、添削された文章をもとに英作文を書き直してみましょう。

講師に添削してもらった文章をただ目で見るだけでなく、ノートに書き写したり声に出して読んだりすることで、しっかり記憶に定着させることができます。

この際、間違えた箇所や講師に付け加えてもらった箇所は赤色のペンやマーカーで印をつけるなど、間違えた箇所を後から見返せるようにしておきます。

学習目的に合った題材を選ぶ

英文を書く際は「何のために英語を学んでいるか」「どんな英語(日常英会話やビジネス英会話など)を学びたいか」を明確にした上で、それに合わせて題材を選ぶことが大切です。

たとえば、日常英会話の習得を目指して英語を学んでいる人と、 TOEFL iBT®のスコアアップを目指してライティングの勉強に取り組んでいる人では、当然ながら選ぶべき題材や英作文で書くべき内容は異なります。

前者なら、「好きなこと」や「家族・友だち」などについて書いたり、自分の日常について書いたりすることで、日常英会話で必要な英語が身に付きます。

一方、後者の場合、 TOEFL iBTのエッセイで高得点を取れるよう、TOEFL iBTの過去問などを使って、 TOEFL iBTの採点基準を意識して論理的なエッセイを書く練習をするべきです。

このように、英作文の題材はその人の英語を学ぶ目的によって異なるため、自分の学習目的に合わせてしっかり選びましょう。

オンライン英会話スクールの添削についてのよくある質問

オンライン英会話スクールの添削について、よくある質問とその答えをまとめました。

添削を受けるなら、ネイティブ講師の方がいいですか?
学習者の英語レベルにもよりますが、ネイティブ特有の表現や言い回しを学びたい場合は、ネイティブ講師がおすすめです。

しかし、必ずしもネイティブ講師でなければならないということはありません。

特に「スペルや文法、語彙が間違っていないかチェックしてもらいたい」という初心者~中級者であれば、非ネイティブの外国人講師や日本人講師でも十分に満足のいく添削を受けることができるでしょう。

実は、ネイティブには文法が苦手な講師もいるので、非ネイティブや日本人講師の方が、しっかり細かく添削してもらえる場合も多々あります。

なので「ネイティブ特有の表現や言い回しを教えてもらいたい」という中級者〜上級者の方の場合は、ネイティブ講師を選んで添削を受けることをおすすめします。

添削を受けるのに追加料金はかかりますか?
オンライン英会話のレッスンで講師に英文の添削をお願いする場合、追加料金が発生することは基本的にありません。

レッスン中に講師に質問したり、発音やスピーキングをチェックしてもらったりするのと同じように、英文の添削を依頼することができます。

チャット機能はどうやって使うのですか?
レッスン受講システムにチャット機能が付いている場合は、レッスン受講中に利用することができます。

オンライン英会話スクールで導入しているレッスン受講システムによりますが、システムにチャット機能が付いている場合は、レッスンを受けながら画面上でチャット機能を利用することができます。

チャット機能を使えば、添削を依頼したい英文を講師に送ったり、添削してもらった英文を講師から送ってもらったりできます。

チャットでやり取りした内容はレッスン終了後も確認することができるので、復習時にも活用できます。

オンライン英会話スクールの英文添削についてのまとめ

今回は、オンライン英会話レッスンで添削を受ける手順や、添削を活用してライティング力だけでなく、スピーキング力なども伸ばす方法を紹介しました。

つまり、オンライン英会話スクールでは、講師と会話を練習するだけでなく、英作文や日記の添削を依頼することもできるのです。

自分が書いた英作文を添削してもらうことで、自分のライティング力を客観的に知ることができたり、より自然な表現が身に付いたりといったメリットが期待できます。

独学ではなかなか上達が難しいライティング力。ぜひ、本記事を参考にしてアウトプットとインプットのトレーニングをバランスよく取り入れて、オンライン英会話レッスンをうまく活用してください。