ビジネスで役に立つ!社会人におすすめの英語資格7種類とレベル比較表、難易度ランキング

ビジネスで役に立つ!社会人におすすめの英語資格7種類とレベル比較表、難易度ランキング

ビジネスの場で「使える英語力」が重要視され始めている昨今、英語資格を取得したいと考えている社会人は多いのではないでしょうか。

今回は、就職・転職活動などのビジネスシーンで役立つ7種類の英語資格を紹介します。

大島さくら子

コンテンツ監修者:
大島さくら子

英語教育事業(株)オフィス・ビー・アイ代表取締役。慶應義塾大学(法学部・政治学専攻)卒。Temple University Japan(教養学部・アジア学専攻)卒。ビジネス英語講師として多くの企業、団体で英語講師を務める。英語学習書ライターとしても活動。英検1級、TOEICRL&R 990点満点/S&W400点満点。著書多数。

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ビジネスシーンで役立つ英語資格のレベル比較表

ビジネスシーンで役立つ、社会人におすすめの英語資格のレベルを比較して一覧表にまとめました。

「どの試験を受けたら良いかわからない……」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

英語資格 レベル 備考
TOEIC 初級~上級 10~990点のスコア判定
英検 初級~上級 5級/4級/3級/準2級/2級/準1級/1級
Linguaskill
Business
初級~上級 82~180のスコア判定
ケンブリッジ英検 初級~超上級 A2 Key/B1 Preliminary/B2 First/
C1 Advanced/C2 Proficiency
日商ビジネス
英語検定
初級~上級 3級/2級/1級
IELTS 中級~超上級 1~9のスコア判定
国連英検 初級~超上級 E級/D級/C級/B級/A級/特A級

参照:「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」

英語資格の難易度ランキング

ここでは、上の比較表にある7種類の英語資格を難易度順に紹介します。

ランキングは、文部科学省の「各試験・検定試験とCEFRとの対照表」、およびソフィア・外国語研究協会の「各種英検の難易度比較表」をもとに、CEFR(※)を基準にして作成しています。

(※)CEFR(セファール)とは、外国語運用能力を評価するグローバルスタンダードのこと。

ただし、これらの試験はそれぞれ試験内容や測定基準が異なりますので、大まかな目安と思ってください。

CEFR
レベル
各試験・検定試験のレベル
C2 ・ケンブリッジ英検
(C2 Proficiency)
・IELTS(8.5-9.0)
・国連英検(特A級)
C1 ・ケンブリッジ英検
(C1 Advanced)
・英検(1級)
・IELTS(8.0-7.0)
・TOEIC(1845-1990)
・国連英検(A級)
B2 ・ケンブリッジ英検(B2 First)
・英検(準1級)
・IELTS(6.6-6.5)
・TOEIC(1560-1840)
B1 ・ケンブリッジ英検
(B1 Preliminary)
・英検(2級)
・IELTS(40-5.0)
・TOEIC(1150-1555)
・国連英検(B級)
A2 ・ケンブリッジ英検(A2 Key)
・英検準2級
・TOEIC(625-1145)
・国連英検(C級)
A1 ・英検(3級)
・TOEIC(320-620)

※TOEICのスコアは、TOEIC L&Rのスコアと、TOEIC S&Wを2.5倍にしたスコアを合算したスコアを使用しています。

社会人・初心者におすすめ!英語資格5種類

英語初心者の社会人におすすめの英語資格を5つ紹介します。

「初心者が取得できるビジネス英語資格はどれ?」「ビジネス英語の勉強を始めたばかりだけど、どの試験を受験すればいいの?」と悩んでいる方は参考にしてください。

TOEIC(TOEIC L&R / TOEIC S&W)

【公式】TOEIC Program|IIBC
出典:【公式】TOEIC Program|IIBC

特徴 ・結果を10点~990点のスコアで判定
・初級から上級までの英語力を一律に評価
レベル 初級~上級
受験料 ・TOEIC L&R:7,810円
・TOEIC S&W:10,450円
実施頻度 年24回(午前・午後開催)
※受験地によって異なる
こんな人におすすめ ・国内での就職・転職活動で英語力をアピールしたい人
・合否判定以外のビジネス英語資格を探している人

TOEICは、ビジネスの場における「使える英語力」の測定・証明に適した英語資格試験です。

雇用時に約7割の企業がTOEICのスコアを参考にしていると言われているほど、ビジネス英語を証明する資格として国内で高い知名度を誇っています。

TOEICは、聞く・読む力を測定する「TOEIC L&R(Listening & Reading Test)」と、話す・書く力を測定する「TOEIC S&W(Speaking & Writing Test)」の2種類に分かれています。

一般的にTOEICというと、ほとんどの場合「TOEIC L&R」を指しますが、ビジネスの場で活かせる実践的な英語力(スピーキング力・ライティング力)があることを証明したい場合は、「TOEIC S&W」も合わせて受験することをおすすめします。

テストの結果は合否ではなく、10点~990点のスコアで判定するため、初級から上級までの英語力を一律に評価することが可能です。

また、受験料はTOEIC L&Rで「7,810円」、TOEIC S&Wで「10,450円」と決して安くはありませんが、年に24回実施されますので、いつでもそして何度でも受験することができます。

ただし、TOEICは国内で圧倒的な知名度を誇っていますが、海外ではあまり認知されておらず、海外の企業に応募する場合は通用しないことがあるので注意してください。

海外の企業を視野に入れて就職・転職活動をしている方は、ケンブリッジ英検やLinguaskill Businessなど、国際的に通用する試験を選びましょう。

英検(実用英語技能検定)

英検(実用英語技能検定)
出典:英検(実用英語技能検定)

特徴 ・国内最大規模の英語検定試験
・4技能を測定
レベル 初級~上級
受験料 5級:3,900円
4級:4,500円
3級:6,400円
準2級:7,900円
準1級:9,800円
1級:11,800円
実施頻度 年3回
こんな人におすすめ ・英語4技能を測定したい人
・国内での就職・転職活動で英語力をアピールしたい人

英検は、年間367万人もの人が受験する国内最大規模の英語検定試験です。

文部科学省の後援を受け、公益財団法人 日本英語検定協会が主催するこの試験は、国内で知らない人はほとんどいないほど、非常に高い知名度および信頼度を得ています。

英検では、社会で求められる「実用英語」の測定を目的に、筆記とリスニング、面接試験が行われます(面接試験は3級以上の級で実施)。

全部で7つの級があり、基礎レベルの5級、4級、3級、中級レベルの準2級、2級、上級レベルの準1級、1級から選んで受験することができます。

ちなみに、就職・転職活動で英語力をアピールするには、2級以上が必要だと言われています。さらに、上級レベルに該当する準1級や1級を取得すれば、就職・転職活動において非常に有利に働くと言われています。

Linguaskill Business

Linguaskill Business
出典:Linguaskill Business| 公益財団法人 日本英語検定協会

特徴 ・オンラインでも受験可
・ビジネス英語力をグローバルスタンダードの「CEFR」で測定
レベル 初級~上級
受験料 Reading & Listening Test:2,900円
Speaking Test:6,900円
Writing Test:3,900円
Reading & Listening +Speaking+Writing :11,900円(個別に受験するより1,800円お得)
実施頻度
(※2022年)
公開会場:年7回(東京)、年4回(大阪)
リモート受験:年7回
こんな人におすすめ ・ビジネス英語力をCEFRで測定したい人
・海外の企業を視野に入れて就職・転職活動をしている人

Linguaskill Business(リンガスキル ビジネス)は、ケンブリッジ大学英語検定機構が実施しているオンラインでも受験できる英語テストです。

日本では、英検を運営・実施する「公益財団法人 日本英語検定協会」が正規の資格を得て代理で運用しています。

最大の特長は、テスト結果をグローバルスタンダードのCEFR(セファール)に基づいて評価するところです。

Linguaskill Businessを受験すれば、自分のビジネス英語力が世界の基準に照らしどのレベルなのかを知ることができます。

Linguaskill Businessの存在は、日本ではまだあまり広く知られていませんが、世界50カ国以上の企業・機関で認められるなど、海外では高い知名度があります。

テストの名前にもある通り、ビジネスの場や企業環境で求められるコミュニケーションスキルを測定するための試験ですので、ビジネス英語を必要とする社会人におすすめです。

ケンブリッジ英検

ケンブリッジ英検(ケンブリッジ英語検定)
出典:日本ケンブリッジ英語検定機構|大学入試で使える英語検定

特徴 ・実用的な英語力を測定
・CEFR完全準拠
レベル 初級~超上級
受験料 A2 Key:9,900円
B1 Preliminary:12,100円
B2 First:20,350円
C1 Advanced:22,550円
C2 Proficiency:25,850円
実施頻度 級・受験地によって異なる
こんな人におすすめ ・世界で通用する英語資格を取りたい人
・英語力をCEFRで測定したい人

ケンブリッジ英検は、CEFRに完全準拠した基準で英語4技能を評価できるグローバルスタンダードの英語検定試験です。

100年以上の歴史があり、「使える英語力」を評価する試験として世界中で高い評価を受けています。

試験は、「A2 Key」「B1 Preliminary」「B2 First」「C1 Advanced」「C2 Proficiency」と細かくレベルが分かれているので、自分の現時点での英語レベルに合わせて受験することができます。

なお、ビジネスの場で通用する英語力を証明したいのであれば、B2レベル以上の受験をおすすめします。

日本国内では、英検やTOEICと比べると知名度が劣りますが、世界130カ国25,000以上の機関が英語力の証明手段として利用するなど、海外では非常に広く知られています。

英語力をCEFRで測定したい社会人や、海外の企業を視野に就職・転職活動をしている方におすすめの試験です。

日商ビジネス英語検定

日商ビジネス英語検定
出典:日商ビジネス英語 | 商工会議所の検定試験

特徴 ・ビジネス英語のライティング力を重要視
・オンライン受験
・試験終了後すぐに合否の確認が可(3級・2級のみ)
レベル 初級~上級
受験料 3級:4,200円
2級:5,240円
1級:7,330円
実施頻度 2級・3級:毎月1回(第3金曜日)
1級:年2回
こんな人におすすめ ・ビジネス英語のライティング力を証明したい人
・試験をオンラインで受験したい人

日商ビジネス英語検定は、ビジネスの場で求められる英語力の証明にピッタリな検定試験です。

特に書く能力を重視しており、ビジネス文書の作成や海外企業との取引のメールでのやり取りなど、実際のビジネスシーンを想定した問題が出題されます。

日商ビジネス英語検定のレベルは、「3級」「2級」「1級」の3段階に分けてあり、級が上がるほど難易度が高くなります。

なお、試験はパソコンを使ってオンラインで受けることができ、3級と2級に関しては、試験を受けた後すぐに合否を確認することができます。

「ビジネス英語力を今すぐに証明したい」という社会人や、ビジネス英語の中でも特にライティング力を測定・強化したい方におすすめの試験です。

社会人・中級/上級者におすすめ!英語資格2種類

続いて、中級~上級の英語力がある社会人におすすめする英語資格を2種類紹介します。

「ビジネスの場で高い英語力があることを証明したい」「難易度が高い英語試験にチャレンジしてみたい」などという方は、ぜひ参考にしてください。

IELTS

IELTS
出典:IELTS 公式サイト|英検協会

特徴 ・海外移住・就労で必要な英語力を測定
・国際通用性が高い
レベル 中級~超上級
受験料 25,380円
実施頻度 ペーパー版:毎月約4回
コンピューター版:毎月約10回
こんな人におすすめ ・国際的に通用する英語資格を取得したい人
・海外で働きたい人

IELTSは、海外留学や海外移住で必要になる英語力を測定するためのテストです。

アメリカやカナダ、イギリス、オーストラリアなど、英語圏の国々への留学や就労、移住を希望する人の英語力を証明するテストとして、国際的に広く認知されています。

日本では、TOEICや英検などの試験と比較すると、知名度はそれほど高くありませんが、国内でもIELTSを採用する企業や機関が徐々に増えてきています。

IELTSには、英語圏の大学・大学院への留学に必要な英語力を評価する「アカデミック・モジュール」と、英語圏での就職や移住に必要な英語力を評価する「ジェネラル・トレーニング・モジュール」の二つがあります。

海外移住や海外で働くことを希望する人は、後者の「ジェネラル・トレーニング・モジュール」を受験しましょう。

IELTSは、グローバルスタンダードであるCEFRの最も高いレベル「C2」の英語力まで評価することができるなど、難易度が高いことが特徴の一つになっています。

英検で準1級~1級を獲得した人や、TOEICで900点以上を取得した人なら、さらに高い英語力を持っていることを証明するためにIELTSを受験するといいでしょう。

このように、国際通用性が非常に高いことから、海外留学、海外移住や海外で働くことを目指している方に特におすすめの試験と言えます。

国連英検(国際連合公用語英語検定試験)

国連英検(国際連合公用語英語検定試験)
出典:国連英検 : 日本国際連合協会主催 国際連合公用語英語検定試験

特徴 国際連合の活動に沿ったトピックが出題される
レベル 初級~超上級
受験料 E級:3,000円
D級:4,000円
C級:4,500円
B級:7,500円
A級:10,000円
特A級:12,500円
実施頻度 年2回
こんな人におすすめ ・英語力に加えて、国際情勢に関する知識があることを証明したい人
・地球を舞台に活躍したい人
・国際機関で働きたい人

国連英検は、「国際協力」「国際理解」の普及を目的にして実施されている英語検定試験です。

コミュニケーション能力を重要視した試験となっており、「世界平和」や「地球環境」「世界情勢」「国際時事問題」など、国連の活動に沿ったトピックが出題されます。

単なる英語力だけでなく、国際情勢についての知識、および総合的なコミュニケーションスキルも問われるため、他の試験と比較して難易度はやや高くなります。

試験には、下から順に「E級」「D級」「C級」「B級」「A級」「特A級」の6つのレベルがあり、A級以上は「国際会議などで意思を自由に伝えることができるレベル」とされています。

英語力だけでなく、国際情勢に関する知識も身につけたい方や、グローバルに活躍できる人材を目指している方は、ぜひA級または特A級を目指してみてください。

英語資格は実用的?社会人が英語資格を取得するメリット

英語資格は実用的?社会人が英語資格を取得するメリット

ここまで、ビジネスシーンで役立つ社会人におすすめの英語資格を全7種類紹介しました。

では、社会人が英語資格を取得すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

メリット1.英語力を証明できる

社会人が英語資格を取得するメリットの一つ目は、英語力を客観的に証明できることです。

英語を必要とする仕事に応募するにあたっては、自分がどのくらいの英語力を持っているのかを客観的に証明する必要があります。

もし仮に高い英語力があったとしても、「アメリカに2年間留学していました」とか「大学で英語を学んでいたので、英語が得意です」などと伝えるだけでは、英語力の証明にはなりません。

そこで、「TOEIC900点」「英検準1級」などの資格を正式に提示することによって、自分が希望する業界や職種で活かせる英語力があることを証明することができます。

メリット2.就職・転職に有利になる

英語資格のメリットの二つ目は、就職や転職などが有利になることです。

グローバル化が急速に進む今、企業は「使える英語力」を持ったビジネスパーソンを求めています。

まず、英語資格は就職や転職の履歴書に書くことができるので、書類審査の段階ですでに採用側の目に留まりやすくなります。

つまり、英語資格を取得し、ビジネスの場で活かせる高い英語力があることを証明することができれば、企業が求めているグローバル人材に合致する可能性が高くなり、就職や転職を有利に進めることができるのです。

メリット3.英語学習のやる気がアップする

英語資格は、合否にかかわらず、受験するだけでもメリットがあります。

英語の試験を受けると、「前回受験したときより100点伸びた」とか「目標だった英検準1級に合格した」など、自分の英語力や日々の勉強の成果を「スコア」や「合否」という形で可視化できるので、英語学習に対するモチベーションがアップします。

仕事が忙しい社会人にとって、英語学習を継続するのは容易なことではありません。

「英語学習に対するモチベーションが続かずに悩んでいる」とか「自分の英語力がちゃんと伸びているのか不安……」などという方は、英語の資格試験を定期的に受験して、やる気を維持できるように活用しましょう。

ビジネスで役立つ英語資格についてのよくある質問

ビジネスで役立つ英語資格についてのよくある質問

ビジネスで役立つ英語資格について、よくある質問とその回答を紹介します。

測定する技能はリスニングとリーディングだけで大丈夫?
学習目的や、志望する職種や企業が求める英語力によって異なります。

一般的に、ビジネス英語資格というと、英語を聞く力・読む力を証明する「TOEIC L&R」を思い浮かべる方が多いでしょう。

しかし、企業によっては、英語を聞いたり読んだりする力だけでなく、実際に英語を話したり書いたりする力、要は「実用的な英語力」の方を重要視する場合もあります。

この場合、リスニングとリーディングのスコアを持っているだけでは不十分です。

リスニングとリーディングだけでなく、スピーキングとライティングの技能も測定・証明したいという方の場合は、「TOEIC L&R」と「TOEIC S&W」の両方を受験したり、4技能を測定できる英検やケンブリッジ英検、Linguaskill Businessなどの受験をおすすめします。

社会人が英語資格取得に向けて効率良く勉強する方法は?
まずは基礎固めから。基礎が身についたら、試験対策に特化した取り組みを行いましょう。

英語資格の種類にかかわらず、まずは「語彙」「文法」の基礎をしっかりと身につけることが重要です。

英語初心者の方は特に、基礎学習を疎かにせず、中学レベルの語彙・文法を一通り学習しましょう。

基礎がある程度身についたら、オンライン英会話レッスンなどを利用して英語のリスニング・スピーキング練習に取り組んだり、予想問題集を使った問題演習に繰り返し取り組んだりして、より実践的な総復習を行いましょう。

特にオンライン英会話レッスンは、スピーキングの練習をしたり、自分が書いた英文を添削してもらったり、試験対策についてのアドバイスをもらったりと、英語試験対策に最適です。

中には、TOEICや英検などの試験に特化したカリキュラムや教材を用意しているオンライン英会話スクールもありますので、独学の英語の試験対策に行き詰まったらぜひ利用してみてください。

社会人におすすめの英語資格についてのまとめ

今回は、ビジネスの場で活かせる英語力の証明に役立つ英語資格7種類を紹介しました。

英語資格 レベル こんな人におすすめ
TOEIC 初級~上級 国内での就職・転職活動で英語力をアピールしたい人
英検 初級~上級 ビジネスの場で使える実用英語力を持っていることを証明したい人
Linguaskill
Business
初級~上級 ビジネス英語力のレベルをCEFRで測定したい人
ケンブリッジ英検 初級~超上級 世界に通用する英語資格を取りたい人
日商ビジネス
英語検定
初級~上級 ビジネス英語のライティング力があることを証明したい人
IELTS 中級~超上級 海外移住や海外での就業を目指している人
国連英検 初級~超上級 人々の役に立つグローバルな活動をしたい人

この記事で紹介した各試験のレベルや特徴を参考に、自分の希望に添う資格を見つけ、資格取得に向けて英語学習にぜひ励んでください。