ビズメイツの教材の選び方とテキスト

ビズメイツの教材の選び方とテキスト

「ビズメイツの教材は、仕事で本当に役に立つ?」「初心者におすすめのテキストはどれ?」と悩んでいる人に向けて、ビズメイツの教材の詳しい内容や選び方を解説していきます。

ビズメイツで選べる教材の種類

ビズメイツで選べる教材の種類
ビズメイツには、ビジネスシーンごとの実践的なテキストや、レッスンと連動した動画講義など、多彩な教材が揃っているオンライン英会話スクールです。
また、現在の英語レベルや目標・課題、強化したいスキルに応じて、自分にぴったりの教材を選ぶことが可能です。

ビズメイツの活用法は色々とあるので自分に合った学習方法をみつけてください。

レッスン教材の種類と選び方

ビズメイツレッスン教材

ビズメイツのレッスン教材は、目的・ニーズに応じた4つのプログラムに分けられており、全て無料で使えるようになっています。

各プログラムで使用する教材の特徴・学習内容は、次の通りです。

プログラム 特徴・学習内容
Bizmates Program 30段階のレベル別教材を使って、ビジネス英会話を体系的に学ぶ
Other Programs 業務内容や職位に応じた即効性が期待できる「ビジネスシーン別教材」を使って、必要としている英会話を学ぶ
Assist Lesson 必要としているビジネス課題(面接対策や英文メール添削など)に応じた教材を持ち込み、個別にカスタマイズされたレッスンを受ける
Discovery 異文化に関する幅広いテーマのエッセイを基に、講師とディスカッションを行う

最初にどの教材を使うか迷ったら、まずはメイン教材「Bizmates Program」でレベルに合ったテキストを選び、汎用性の高いビジネス英会話を段階的に学ぶと効率的です。

その過程で、特定のスキル・分野を強化したくなったり、英語に関するビジネス上の課題が生じたりしたら、「Other Programs」や「Assist Lesson」を補助的に活用しましょう。

例えば、取引先の会議で英語のプレゼンを任されることになった場合は、「Assist Lesson」内のテキスト「Presentation(プレゼンテーション)」を選ぶのがおすすめです。

以下より、プログラム別の教材のさらに詳しい内容や、テキストの効果的な使い方を紹介していきます。

Bizmates Programの教材

Bizmates Program

Bizmates Programの教材は、6段階のレベル×5段階のランク=30段階のレベルに細分化されています。(※レベルは0・1・2・3・4・5の順、ランクはA・B・C・D・Eの順に難易度が上がっていき、最高レベルは5のランクEとなります。)

無料体験レッスンでビズメイツのレベルチェックを受けると、自分のレベルに合ったテキストが分かるため、教材選びで戸惑う心配はありません。

各レベルのテキストは20個のテーマで構成されており、全テキストを合わせると、計600に及ぶ膨大なシチュエーションの英会話を学べます。

その全てをここで紹介することはできませんが、参考までに、レベル別の目標・学習内容の大枠と、学習テーマの例をまとめました。

また、公式サイトで教材のサンプルを確認することができるので気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

レベル0
目標
・職場で日常的に使われる900個の英単語を学び、ビジネス英会話力の素地を固める
・約150個の必須フレーズを学び、英語が使われる職場で「なんとかやっていける」対応力を身につける
学習テーマの例
「自己紹介と所属を伝えられる」「要望を伝えられる」「進捗状況を伝えられる」など
レベル1
目標
【ランクA~B】
ビジネス英会話の基礎となる中学英文法を確実に習得する
【ランクC~E】
ショートストーリーを通じて、基本的な文法やビジネス英単語を強化する
学習テーマの例
「I, you, he, she, it, we, they(主格を表す代名詞)」「動詞+ ing形、to+動詞」「Talking about yourself(自分自身について話す)」など
レベル3
目標
「マネジメントスキル」「問題解決」「リーダーシップ」など10のテーマにフォーカスした高度なビジネスコミュニケーション力を磨く
学習テーマの例
「Understanding time management(タイムマネジメントを理解する)」「Finding problems(問題を見つける)」「Building the relationship(信頼関係を築く)」など
レベル4
目標
A~Eの各ランクに5つのカテゴリ(国・企業・業種・世代・性別)を設定し、それぞれの文化・価値観の違いや対立を浮かび上がらせ、それによって生じる身近な問題について議論する
学習テーマの例
「Cultural Stereotyping(文化的ステレオタイプ)」「Organizational Culture influences(組織文化が与える影響)」「Gender Roles & Values(男女の役割と価値観)」など
レベル5
目標
ビジネス理論やマネジメント知識に関する論文を基に、講師とディスカッションを行いながら、ビジネススキルを高める
学習テーマの例
「Core Values(会社の基本的な価値観)」「Pragmatism(実用主義)」「Self-Fulfillment(自己実現)」など

Bizmates Programの使い方

Bizmates Programのテキストは、1つのテーマが「See」「Try」「Act」の3パートから構成されており、次の流れでレッスンを進めていきます。

  1. 1.「See (例文の確認と読み上げ)」

    各テーマで学ぶ単語とフレーズを確認し、会話例文や長文を読んで内容を理解します。(ここまでは予習の段階で済ませておくことが望まれます。)

    その後、例文を流暢に言えるようになるまで、講師に発音やイントネーションを矯正してもらいながら、読み上げ練習を行います。

  2. 2.「Try (発話トレーニング)」

    例文の単語を入れ替えて話したり、講師からの質問に答えたりしながら、応用的な発話トレーニングを行います。

    講師との発話練習や意見交換を通じて学んだことを、瞬時に引き出せるようになるまで、理解度・定着度をアップさせます。

  3. 3.「Act (ロールプレイで実践)」

    講師とのロールプレイを通じて、自分の置かれているシチュエーションに置き換えて話したり、自分の意見や主張を伝えたりできるように、実践的なアウトプットを行います。

    例えば、勤務先の社歴を取引先に説明するロールプレイでは、「自分だったらどう説明するか?」を考えて、相手の興味を引きつけながら話す練習をします。

以上の3つのパートを全て終えると、1つのテーマの学習が完了します。

なお、1回のレッスンで全てのパートを完了できなくても、複数回のレッスンに分けて、自分のペースで少しずつ進められるようになっています。

テーマの学習途中で講師が代わったとしても、前回までのレッスンの進捗状況はきちんと引き継がれるので、安心してください。

Other Programsの教材

Other Programs

Other Programsは、自分の職位や強化したいスキルに応じて、約20種類のテキストの中から好きな教材を使えるプログラムです。

注意しなければならないのは、各テキストには対象レベルが設定されており、自分の現在のレベルを超える教材を選ぶことはできないようになっていることです。

公式サイトで教材のサンプルを確認することができるので気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

Other Programで使用するテキストの一覧は、次の通りです。

シチュエーション別
「海外出張」「Eメールライティング」「電話会議」「プレゼンテーション」「電話応対」「ミーティング」「ネゴシエーション」「異文化対応」「オンラインチャット」「面接対策」
業界・職種別
「ITコース」「ITマネージャー」「ホテル」「ショップ」「レストラン」
職位(会社内の役割やポジション)別
「マネジメントコース」「エグゼクティブ」「新入社員・内定者向けコース」「採用面接官」
その他
「はじめてのオンライン英会話」「スモールトーク」「社会テーマディスカッション」「ビジネステーマディスカッション」

Other Programの使い方

Other Programのテキストの構成やレッスンの進め方は、「Bizmates Program」とほぼ同じです。

1つのテキストは20のテーマで構成されており、目的やニーズに沿った総合的なスキルを、段階的に学んでいきます。

例えば「ミーティング」というテーマの場合、会議で頻出の英語表現だけでなく、会議の進行方法や必要なメンタリティを学んだ上で、自分が会議の主催者役となってロールプレイを行います。

加えて、会議の合間のスモールトークのコツや、アジェンダ(議題)の設定方法など、講師のリアルな経験に基づいた、実践的なノウハウを学べるようになっています。

Other Programを受講した後に、「もっと詳しいアドバイスが欲しい」「実際の現場ですぐに実践したい」と思ったら、個別にサポートしてもらえる「Assist Lesson」との併用をおすすめします。

Assist Lessonの教材

Assist Lesson

受講生一人ひとりのビジネス課題をサポートするプログラム「Assist Lesson」では、レッスンを受講生のニーズに合わせてカスタマイズできます。具体的には、受講生が必要としている身につけたいスキルに合わせて受講生自身が選んだ教材をレッスンに持ち込んでレッスンを行います。

レッスン内容に特に決まりや制限はなく、要望に合わせて自由にカスタマイズできるため、自分の目的やニーズが明確な人にはぴったりのプログラムです。

Assist Lessonの活用方法としては、例えば次のようなものがあります。

  • 就職の直前に英語面接の対策をする
  • 英語プレゼンテーションの予行演習をする
  • 英文資料や英文メールを添削してもらう
  • フリートークでビジネス以外の題材を自由に話す

Assist Lessonは、4つのプログラムの中でも、「仕事にすぐ活かせる」「効果を実感しやすい」と好評を得ているプログラムですが、効果を実感できるかどうかは受講生の使い方次第と言えます。

その効果を最大限に引き出すには、講師と話したい内容を事前に考えたり、目的に応じた教材を選んだりといった準備を、自分でしっかり行うことが重要です。

例えば、特にニーズの高い面接対策が目的の場合、応募先の企業の情報や、想定される質問のリストを事前に準備しておくことをおすすめします。

その他の場合も、「講師にチェックしてほしい部分はどこか?」「自分の伸ばしたいスキルや、改善したい点は何か?」といった要望をリストアップしておくと、レッスンがより効果的なものになります。

Discoveryの教材

Discovery

Discoveryとは、幅広いテーマのエッセイを題材に、講師と対等に意見を交わしながら、ビジネスパーソンに必要な教養や創造性を身につけられるプログラムです。

教材はレベル1~5の5段階に分かれており、エッセイで扱うテーマは、日常生活や社会問題、ファッション、動物、スポーツなど多岐にわたります。

自分の現在のレベルや興味関心に応じて、好きな教材を自由に選べるため、飽きずに楽しくレッスンを受けられます。

さらに、興味のあることや好きなことについて英語で語ると、自然とモチベーションが上がり、英会話の上達が早くなるという嬉しい効果もあります。

ただし、レッスンを効果的に進めるには、英語の長文を読み、自分の考えをまとめ、英語で意見を述べられる程度のスキルが必要です。

他のプログラムで英会話に慣れてきた頃に、副教材として「Discovery」を活用すると効果的です。

公式サイトで教材のサンプルを確認することができるので気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

エッセイのテーマの例
レベル1 「世の中で一番辛い仕事は何?」
「ショッピングは魔法の時間」
「生きるために働くのか、働くために生きるのか?」など
レベル2 「私のコンフォートゾーン」
「ヨガと創造性」
「魚から人生の教訓を学ぶ」など
レベル3 「経営者の本質」
「兄と比べないでください」
「私は誰にでもなれる」など
レベル4 「多数決はいつも正しい?」
「ロボットの同僚、AIの未来」
「Noという力」など
レベル5 「ライフスタイルとしての英語」
「バリアを壊す」
「あなたのサードプレイス」など

レッスンの予習・復習におすすめの教材

ビズメイツの効果を最大限に引き出すには、レッスンの予習・復習は欠かせません。

多忙なビジネスパーソンでも、毎日の予習・復習を無理なく続けるには、ビズメイツの有料オプション「Video Lesson」を利用するのがおすすめです。

Video Lessonは、ビズメイツの教材と完全連動した動画講座を、PCやスマホで24時間好きなだけ見られるサービスです。

10分前後の短い動画をスキマ時間に見るだけで、テキストの要点や例文の発音を確認できるようになっているため、時間がない時の予習・復習に最適です。

Video Lessonは以前有料オプションでしたが、2024年5月8日から料金プランに含まれるようになりました。

動画講義を担当するのは、教材開発に携わった日本人のプロ講師ですが、解説は英語のみで行われるため、リスニング力を鍛えることができます。

英語しか使えないレッスンの準備として、Video Lessonを繰り返し視聴し聞き取りに慣れておくと、安心してレッスンを受けられます。

なお、「Bizmates Program」のレベル0とレベル1・ランクA~Bに対応する講座には、日本語の解説がついているので、初心者でもスムーズに学習を進められます。

こんな方に向いています

・ビジネス特化のサービスを利用したい
・毎日英語の勉強がしたい
・マンツーマンレッスン希望

ビズメイツ 公式サイト
※無料体験実施中

初心者におすすめの人気ビズメイツ教材

初心者におすすめの人気教材

ビズメイツの教材の中でも、受講生の口コミで評判が良く、レベル0~2の初心者にぴったりの教材を紹介します。

Bizmates Starter(はじめてのオンライン英会話)

「ビジネス英会話の基礎から学びたい」「英会話に全く自信がない」という人は、初心者向けのプログラム「Bizmates Starter」から始めましょう。

Bizmates Starterでは、基礎的な単語や文法を知らない人が、最終的に200のフレーズをスラスラ言えるようになるまで、着実にステップアップします。

レッスンで扱うテーマは、「自己紹介をする」「メールを書く」「解決策の提案」など、よくあるビジネスシーから厳選されたものが使われるため、学んだことをすぐに実践することができます。

日常英会話からスタートするような遠回りではなく、仕事の成果に直結するBizmates Starterで、無駄なく実践的な会話スキルを身につけていきましょう。

Small Talk(スモールトーク)

「Other Program」で選べるテキストの一つ「Small Talk」では、職場のちょっとした雑談で役立つ、カジュアルな日常会話フレーズを学ぶことができます。

内容は他社のオンライン英会話でよくある「フリートーク」に近いものですが、Small Talkの場合、ダラダラと雑談をするだけでは終わりません。

Small Talkのテキストは、ビズメイツの他の教材と同様に、「See」→「Try」→「Act」という3部構成になっていて、新しいフレーズが毎回しっかりと身につきます。

また、会話のテーマは毎回決まっており、基本的にはテキストに沿ってレッスンを進めるので、「今日は何を話したらいいんだろう?」と迷うことがありません。

Small Talkのレベル1~2の難易度は比較的やさしく、予習・復習の負担も少ないため、ビジネス英会話に疲れた時の箸休めとして、気軽に取り組めます。

Discovery

レベル1~2の初心者向け教材を含んでいる「Discovery」は、約500種類の記事の中から、自分の好きなテーマを選んで英語を学べるため、レッスンのモチベーション維持に効果があります。

全ての記事はビズメイツの講師陣が執筆しており、それぞれのユニークな視点や経験が反映された記事ばかりなので、英語が苦手な人でも面白く読めます。

さらに、ビジネス以外の語彙や教養を広げたり、英語で自由に意見を交わすトレーニングを行ったりしながら、初心者から中級者へ一歩を踏み出すことができます。

こんな方に向いています

・ビジネス特化のサービスを利用したい
・毎日英語の勉強がしたい
・マンツーマンレッスン希望

ビズメイツ 公式サイト
※無料体験実施中

自分に合う教材・テキストが分からない時は?

自分に合う教材・テキストが分からない時は?

まだビズメイツの会員登録が完了していない人は、まずは無料体験レッスンでレベルチェックテストを受けると、自分のレベルに合った教材が分かります。

自分の目的に合った教材や、教材の活用方法について、より詳しいアドバイスが欲しい場合は、「Bizmates Coaching(ビズメイツコーチング)」というサービスを利用するのがおすすめです。

Bizmates Coachingとは、受講生一人ひとりに専任のコンサルタントがついて、個別の学習プランを作成したり、目標達成のサポートを行ったりするサービスのことです。

学習スケジュールの管理や教材選びは全てコンサルタントに任せて、自分は英会話レッスンだけに集中できるため、レッスンの成果が短期間で現れます。

初回のコンサルティングでは、目標や課題のヒアリング内容と現在のレベルを基に、コンサルタントが最適なテキストやアプリ教材を提案してくれます。

他社の類似サービスの費用相場は、月額15万円~20万円と非常に高額であるのに対し、Bizmates Coachingの場合は、月額たったの3万3000円(税込み)から始められます。

コンサルティングの無料体験はありませんが、サービスが合わないと感じたら、いつでも解約できるので安心です。

自分の目的に合わない教材を使ったレッスンで遠回りすることなく、最短でレッスンの成果を仕事に反映させるために、まずは1ヶ月だけ、Bizmates Coachingのコンサルティングを受けてみましょう。

こんな方に向いています

・ビジネス特化のサービスを利用したい
・毎日英語の勉強がしたい
・マンツーマンレッスン希望

ビズメイツ 公式サイト
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