レアジョブの新スピーキングテスト「PROGOS」の試験内容と対策・評判

レアジョブの新スピーキングテスト「PROGOS」の試験内容と対策・評判

PROGOSは、ビジネス英会話を学んでいる英語学習者におすすめのスピーキングテストです。

「TOEICに代わって英語試験を代表する存在になるだろう」と言われており、高い注目を集めています。

パート別!PROGOSの試験対策

パート別!PROGOSの試験対策

PROGOSの対策方法をパート別に詳しく紹介します。まず、各パートの対策を見ていく前に、PROGOSの6つの評価基準を確認しておきましょう。

1.表現の幅 多くの文法や構文、語彙、フレーズを使えているか
2.正確さ 文法や語法を正確に使えているか
3.流暢さ スムーズに英語が口から出てくるか
4.やりとり 会話において意思表示ができているか
5.一貫性 筋の通った話し方ができているか
6.音韻 発音・イントネーション・抑揚が正しくできているか

これらの評価基準が存在することを頭に入れた上で、各パートの対策をしていきましょう。

パート1.インタビューの試験対策

パート1では、「自分が知っている英単語や表現を使って、自分の身のまわりのことを説明する力」が必要です。

したがって、高得点を狙うためには、英単語や表現の知識を増やすことはもちろん、それらを実際に使えるようにしておくことが欠かせません。

というのも、「知っている単語」と「実際に使える単語」には大きな違いがあり、単語を知っているからといって、実際に解答に活かせるとは限らないからです。

特にこの設問では、英単語や表現をミスなく自然に解答することが重要なので、単語や表現の意味を知っているだけでは十分とは言えません。

解答に与えられた20秒を時間いっぱい使えるように、使える英単語や表現を増やすことを目標に日々の英語学習に励みましょう。

【対策まとめ】

  • 自分の身のまわりのことを英語で説明する練習を行う
  • ビジネス英単語を中心に学習するっ
  • 「実際に使える単語・表現」を増やす

パート2.音読の試験対策

パート2では、英語を正しく発音するスキルが求められます。

一つひとつの英単語を正しく発音することはもちろん、ネイティブのような自然な音声変化やイントネーション、強弱の付け方などができているかどうかも評価されます。

そのため、英語特有の発音や発音に関するルールを徹底的に学び、身をもって理解した上で、発音練習することが重要です。

中でも、英語の音声の後に続いて発声するシャドーイングは、ネイティブのような綺麗な発音やリズムを身につける学習法として効果的です。

ただし、独学では「正しく発音できているかどうか」を自力で判断するのは容易ではありませんので、オンライン英会話サービスを活用するなどしてネイティブに発音をチェックしてもらうといいでしょう。

【対策まとめ】

  • 英語の発音(音声変化やイントネーションなど)を学ぶ
  • 英語の正しい発音を身につける
  • 音読やシャドーイングなど、発音練習に取り組む

パート3.プレゼンテーションの試験対策

パート3では、実体験や具体例、根拠などを交えて自分の意見を長めの文章で伝える力が求められます。

また、提示される条件をすべて満たせるように、筋道を立てて順序よく話を展開していく力も必要です。

おすすめの対策法は、オンライン英会話サービスで提供されている「ディスカッション教材」を活用する方法です。

テーマに沿って自分の意見を論理的に伝える練習を重ねることで、本番でも焦らずに自分の意見をしっかりと伝えられるようになります。

【対策まとめ】

  • 「ディスカッション教材」で自分の意見を伝える練習をする

パート4.グラフ・図を用いたプレゼンテーションの試験対策

パート4では、グラフや図を読み取る力に加えて、それらが示す内容を分かりやすく説明する力が求められます。

グラフや図は、ビジネスの売上や業績などの数値に関するものが多いため、比較級や最上級を用いて具体的に回答する必要があります。

「英語で数字を読むのが苦手…」とか「比較級・最上級がよく分からない」などという方は、しっかりと対策しましょう。

【対策まとめ】

  • 比較級・最上級の文法事項を学習する
  • 英語での数字の数え方を学習する

パート5.ロールプレイの試験対策

パート5では、スピーキング力の中でもとりわけ「会話力」が試されます。

実際に英語で会話する必要があるため、PROGOSの全パートの中で最も一人で対策するのが難しい設問と言えます。

そのため、パート3の「プレゼンテーション」と同様に、オンライン英会話サービスの「ディスカッション教材」を活用して、英語でやりとりをしたり自分の意見を伝えたりする練習を行うことをおすすめします。

【対策まとめ】

  • 「ディスカッション教材」で自分の意見を伝える練習をする

スピーキングテスト対策におすすめの英会話サービス

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PROGOSとは?

PROGOS
© 2021 PROGOS Inc.

PROGOSは、「ビジネスシーンで必要なスピーキング能力」を測定するテストです。

ビジネスシーンにおける「英語試験のスコアは良くても、英語を話せるかは分からない」「テストごとにスピーキング力の評価がバラバラである」という課題を解決するために誕生しました。

ちなみに、PROGOSという名前は、進歩や成果を意味する“Progress”と診断という意味の“Diagnostic”の2つの英単語に由来しています。

PROGOSの特徴は次の通りです。

  • 世界標準のCEFRに準拠
  • ビジネス英語のスピーキング力に特化
  • インターネットで24時間受験可能
  • 試験時間は20分間

PROGOSは、言語運用能力を示すヨーロッパの共通基準「CEFR(セファール)」に準拠しています。

スピーキングテストの結果がCEFRレベルで評価されるため、他の主要英語試験のスコアと比較したり、実際にどのくらいの力があるのかを把握したりすることができます。

また、インターネットを使っていつでもどこでもわずか20分間で受講できるという利便性も魅力の一つとなっています。

測定は最新のAIによって行われ、最短2〜3分でスピーキングテストの結果を受け取ることが可能です。

従来の英語試験と比較して、ビジネスシーンにおける即戦力を測れる点と利便性が高い点において優れているスピーキングテストです。

レアジョブ・スピーキングテストで受験が可能!

レアジョブ英会話

大手オンライン英会話サービス「レアジョブ」では、PROGOSのスピーキンテストのβ版が提供されています。

  • ビジネスコースまたは中学・高校生コース会員⇒毎月2回まで
  • 日常英会話コース会員⇒毎月1回まで

このような条件にて、PROGOSを無料で受験することができます。

例えばビジネスコースの場合、月額10780円で、毎日25分の英会話レッスンの受講と、月2回レアジョブ・スピーキングテスト(PROGOS)の受験が可能です。

PROGOSは1ヶ月に1回程度の受験が推奨されていることからも、月に1〜2回無料で受講できるのは、英語学習者にとって心強いでしょう。

「PROGOSを定期的に受験したい」「ビジネス英会話を習いつつ、常に自分のスキルを把握しておきたい」という英語学習者には、レアジョブの利用がおすすめです。

サービス名 レアジョブ
料金プラン 【ビジネスコース(1日1回)】
月額:10780円(税込)
【中学・高校生コース】
月額:10780円(税込)
【日常英会話コース(1日1回)】
6380円(税込)
PROGOS受験 【ビジネスコース】
【中学・高校生コース】
→月2回まで
【日常英会話コース】
→月1回まで
無料体験 2回
(※PROGOSの無料受験はできません)
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PROGOSの試験内容

PROGOSの試験内容

PROGOSは、スピーキング力を測定することを目的とした5つのパートで構成されています。それぞれのパートの出題内容と設問数、評価基準は次の通りです。

パート 出題内容 設問数 評価基準
Part1
インタビュー
英語の質問に対して、
それぞれ20秒以内に回答する
10問
(各20秒)
・質問に対して回答が的確か
・回答の「質」
Part2
音読
表示された英語の文章を音読する 8問
(各10秒)
・聞き手に伝わる発音ができているか
Part3
プレゼンテーション
与えられたトピックについて、
所定条件を満たすように話す
1問
(60秒 ※40秒の準備時間あり)
・説明をどのように行うか
Part4
グラフ・図を用いた
プレゼンテーション
グラフや図が示すものについて説明する 1問
(60秒 ※40秒の準備時間あり)
・グラフや図が示す事実を的確に説明できているか
Part5
ロールプレイ
与えられたトピックに関する会話をする 1問
(各40秒 ※40秒の準備時間あり)
・自然なやりとりができているか

パート1.インタビュー

パート1では、一問一答形式で10個の質問が出題され、それぞれ20秒以内で回答します。

“When did you start working at your company?(いつあなたはこの会社で働き始めましたか?)”など、ビジネスに関する質問が多く出題されます。

また、問題は文字ではなく「音声」で出題されるため、スピーキング力に加えてリスニング力も必要です。

質問が聞き取れなくても聞き返すことはできないので、一度で質問内容を理解できるように、注意して聞き取りましょう。

パート1では、質問に対する回答が的確かどうか、そして回答全体の「質」が評価されます。

パート2.音読

パート2では、画面に表示される短めの文章を声に出して読み上げます。設問数は8問で、それぞれ10秒間の読み上げ時間が与えられます。

聞き手にとってわかりやすい発音で読み上げられているかどうかが評価されます。

パート3.プレゼンテーション

パート3では、提示されたトピックについてプレゼンテーションを行います。

トピックと合わせて提示される“You should say〜.(〜について触れてください。)”という条件を満たすように長めの解答を用意します。

設問数は1問で、準備に40秒間、解答に60秒間が回答時間として与えられます。

道筋を立てて分かりやすく説明をできているかどうかが評価されます。

パート4.グラフ・図を用いたプレゼンテーション

パート4では、グラフや図が示す情報を英語で説明します。グラフや図から読み取れることを考え、自分の言葉で伝えます。

グラフや表の情報を的確に説明できているかどうかと、説明の「質」が評価されます。

パート5.ロールプレイ

パート5では、与えられたトピックについて会話をします。会話の状況設定とやりとりのポイントが「文字」と「音声」の両方で提示されます。

40秒後に会話相手からの質問が流れるので、自然なやりとりになるよう意識して解答しましょう。

一方的な発話ではなく、「やりとり」として的確な発言ができているかどうかが評価されます。

実際にPROGOSを受験した人の評判

実際にPROGOSを受験した人の評判
最後に、実際にPROGOSを受験した人たちが寄せた口コミを紹介します。

受験を検討している方や、PROGOSの難易度や受験した感想などを知りたいという方は参考にしてください。

難易度に関する口コミ

TOEIC400点の私には、とても難易度が高いと感じました。

パート3〜4のプレゼンテーションが、とても難しかったです。

問題が進むにつれ、難易度が上がっていくことを実感しました。

PROGOSの難易度に関しては、「難しい」「難易度が高かった」という口コミが多いようでした。

PROGOSはビジネス英語に特化したスピーキングテストなので、ビジネス英語の知識がない方やビジネス経験がない方だと、難しく感じてしまうかもしれません。

ただ、中には「1回受けてみると試験の流れが分かるので、次はレベルアップを目指せそう!」というポジティブな声もありました。

これは、PROGOSに限らずどの英語試験にも言えることですが、試験の構成を把握してしっかりと対策をすれば、良い評価を得ることは十分に可能です。

評価・測定内容に関する口コミ

初めて自動採点のテストを受けましたが、結果がすぐに分かって励みになりました!

PROGOSは、現時点での英会話力を測るのに最適です。

あまりうまく話せませんでしたが、詳しく評価されているのが分かるのでまた受けたいと思っています。

PROGOSの結果が出るスピードや測定内容の的確さは、口コミで高く評価されています。

「ビジネスで必要な英会話力を測りたい!」という人にとって、PROGOSは定期的に受験したいテストであると言えます。

レアジョブ・スピーキングテスト(PROGOS)に関する口コミ

有料会員は無料で受けられるので、気軽に試せて嬉しいです。

PROGOSを毎月無料で受けられることに、とても感激しています。

レアジョブのレッスンを毎日受講して、どこまでレベルを伸ばせるか楽しみです!

テストを受けるたびに、少しずつですがレベルアップしているのが分かるので嬉しいです。

前述したとおり、レアジョブの有料会員は月に1〜2回無料でPROGOSを受験することができます。

実際にPROGOSを受験した人の中には、「レアジョブで受講した」という人が多く、レアジョブ・スピーキングテストの料金やシステムは、口コミで高く評価されています。

英語力の向上を目標に毎日コツコツ英語学習に励んでいる英語学習者にとって、月に1〜2回無料でテストを受けられるのは嬉しいポイントです。

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まとめ

今回は、ビジネス英会話のスピーキング力の測定に特化したテスト「PROGOS」について紹介しました。

オンライン英会話サービス「レアジョブ」を利用すれば、

  • 月1〜2回PROGOSを無料で受験できる
  • 「ディスカッション教材」「発音教材」などの豊富な教材を使うことができる

ということで、効果的に試験対策をすることが可能です。

ビジネス英会話を学んでいる方や、自分のスピーキング力を測定したいという方は、レアジョブの有料会員になってPROGOSを受験しましょう。