英会話カフェLanCul(ランカル)の口コミと評判

英会話カフェLanCul(ランカル)の口コミと評判

LanCul株式会社(本社・東京都世田谷区)が運営する「英会話カフェLanCul」(以下、ランカル)は、カジュアルさとフレンドリーさをウリにしている英会話教室です。

東京と神奈川でリアルの英会話教室を開いているほかに、オンライン教室(ネット教室)も用意しています。

肩ひじ張らない雰囲気で英会話を学びたい人、そして、多くの外国人から刺激を受けたい人は、ランカルが選択肢の1つになるかもしれません。

ランカルの基本情報・対象年齢・レベル

ランカル
© LanCul Co., Ltd. All Rights Reserved.

ランカルの基本情報について紹介するとともに、ランカルが想定する受講者の年齢と英語力のレベルも確認しておきます。

コンセプトからすでにオシャレ感が漂う

ランカルの公式サイトを開くと、次のような言葉が現れます(*1)。

あなたの物語は何ですか?

まるで、高級リゾート地のオシャレなホテルのキャッチコピーのようです。そして次のように続きます。

誰もが物語を自由に描く力を持っています。

様々な人たちが日々LanCulに通い、自分の物語に新たな一節を加えています。

ドリンクを片手に英会話を楽しんだり、国際パーティで海外の人々と交流したり、リラックスしながらカフェバーで異文化を体験したり。

学びと遊びを両立する大人が集まる空間で、あなたはどんな一節を自分の物語に加えますか

ランカルは、英語の基本5文型からがっちり英文法を教える指導も、何度も英語のフレーズを繰り返させる授業もしません。しかも、英語を教える人のことを講師と呼ばず「メイト」と呼びます。

ではどのように英会話を習うのかというと、実際に営業しているカフェやパブなどを教室にして、そこで外国人の友達と会話を楽しむように英語を学びます。

ランカルは「海外ドラマのようなライフスタイル」を受講者に提供したい、とまで言っています(*2)。

*1:https://lancul.com/

*2:https://lancul.com/hangout

若者が対象か

ランカルは、対象者の年代や英語レベルを設定していません。ただ、カフェやパブを教室にしていることから、子供は対象にしていないことがわかります。

それでもあえてランカルが想定する受講者を挙げるとすれば、ランカルのカルチャーが自分に合うと感じる若者、となるでしょう。

この記事では、ランカルでの学び方に加えて、ランカルのカルチャーも紹介します。それに魅力を感じた人は、ランカルから多くのものが得られるかもしれません。

\\学びと遊びを両立できる//
英会話カフェLanCul

ランカルの料金

ランカルの料金

ランカルの料金プランは4つあります。金額は税込です。

ライト 月7,678円 オンラインのみ、毎日50分
文化交流イベント、月1回参加可能
限定イベント招待なし
スタンダード 月12,078円 リアル教室とオンライン、毎日100分
文化交流イベント、月2回参加可能
限定イベント招待なし
プレミアム 月21,978円 リアル教室とオンライン、毎日無制限
文化交流イベント、無制限で参加可能
限定イベント招待あり
プライベート 月43,978円 1対1指導、毎日可能
リアル教室とオンライン、毎日無制限
文化交流イベント、無制限で参加可能
限定イベント招待あり

ライトプランはオンラインのみですので注意してください。

4プランとも、営業時間内であれば、毎日学べるところが大きなポイントになっています。そしてプレミアムプランとプライベートプランは、毎日無制限で学ぶことができます。

  • 文化交流イベント:スポーツ、カラオケ、オンライン飲み会などの、オリジナルの企画。これがランカルの授業のハイライトといえる。
  • 限定イベント:文化交流イベントのスペシャル版という位置づけ。
\\他には英会話教室を体験//
英会話カフェLanCul

ランカルのカリキュラム・レッスン・教材

ランカルのカリキュラム、レッスン、教材

ランカルのカリキュラム、レッスンを紹介します。

基本はグループトーク、狙いは海外にいる感覚

ランカルの授業の基本はグループトークです。そして「授業」という言葉は、ランカルには適当ではないかもしれません。

受講者はランカルの教室であるカフェやパブを訪れて、音楽を聴いたり雑誌を読んだりしてくつろぎます。そして、一般の英会話教室の講師にあたる外国人のメイトと雑談します。

そして、教室ではお茶やコーラなどのソフトドリンクだけでなく、お酒も出ます。ランカルはこのスタイルを「本物の英会話を学ぶ空間」と呼んでいます(*3)。

ランカルの狙いは、受講者に海外にいる感覚を提供することです。

*3:https://lancul.com/connect

予約不要「やる気がわいたら来て」

ランカルのユニークさは、授業スタイルだけにとどまりません。

ランカルには、予約制度がありません。受講者は好きなときに教室に行き、外国人メイトやほかの受講者と交流し、好きなときに帰宅します。

ランカルが予約制度を導入しないのは、英語学習のやる気は突然わくものだと考えているからです。英会話の上達には継続が欠かせませんが、義務感で英会話教室に通ったのでは継続しづらくなります。

好きなとき、思い立ったときに学ぶことで、無理なく継続することができるというわけです。

そしてランカルが交流を重視している理由は、受講者と外国人メイトや、受講者どうしがコミュニケーションを深めれば、その絆を求めて「あそこ(教室であるカフェやパブ)に行こう」と思ってもらえるからです。

これも、英会話学習を継続するモチベーションになります。

プライベートプランの1対1指導とは

最高額プランのプライベートプラン(月43,978円)にだけ、1対1(マンツーマン)指導があります。受講者が、外国人メイト(講師)から1対1レッスンを受けることができます。

プライベートプランを受ける受講者は、趣味や学びたいことを聞かれます。外国人メイトはそれを把握して1対1レッスンに臨みます。

外国人メイトは社会経験や人生経験が豊富なので、受講者が興味を持っている留学や海外旅行、趣味などについて話を合わすことができます。

しかも1対1レッスンは、営業時間内という制限はありますが、毎日無制限で受けることができます。

\まるで海外にいるような空間で英語を学ぶ/
英会話カフェLanCul

ランカルの講師の特徴

ランカルの講師の特徴

ランカルの講師(外国人メイト)の国籍は、欧米からアジアまで多種多様です。外国人メイトの人数は約50人です。

英会話だけでなく、「いろいろな国・地域の人と知り合いになりたい」「様々な国・地域の文化を知りたい」といった希望を持っている人なら、この講師陣のラインナップは魅力的に映るはずです。

ランカルの口コミの評判

ランカルについては、ネット上に多くの口コミ情報があります。そのいくつかを紹介します。口コミは個人の感想にすぎませんが、よいものにはよい声が多く集まる傾向があります。

ランカルに興味を持った人には、口コミ情報は参考になるはずです。まずは、ランカルの公式サイトで紹介されている、受講者の声を紹介します。

日本随一の大学に進学したRさん(男性)は、海外は遠い存在でした。母親からランカルの情報を聞いて通うことにしました。ここで国際交流に夢中になりニューヨークに行く切っ掛けになりました。

Rさんは「ランカルは、英会話の技術だけでなく、世界中のカルチャーにも触れることができた」と話しています。

この方は、「日本随一の大学」に合格したので、英語力は人並み以上のものをお持ちのはずです。それでも外国は、自分には縁遠いものと思っていました。

それが、ランカルで外国人メイトたちと触れ合ったことで、世界への扉が開いたようです。

転職を考えていたAさん(女性)は、揺れ動く気持ちを持ちながらも、ランカルで英語を学び始めました。そして外国人メイトから「勇気を絞り出した一歩で人生が開けることを教わった」と言います。
Aさんは英語を学びながら、外国人メイトたちの価値観に触れ、前に進む勇気をもらい、本格的に転職活動を始めました。

Aさんも、先ほどのRさんと同じように、英語を教わりながら生き方も教わっています。ランカルの外国人メイトの講師としての質の高さをうかがえます。

そして、恐らくランクル側も、外国人メイトに、受講者に自分の価値観をみせるよう要請しているのではないでしょうか。

続いて、そのほかの外部のサイトが紹介している、ランカルの口コミ情報を紹介します。

ほかの英会話スクールとは全然違います。英会話を習うというより、オシャレなカフェで外国人と話しているといった感じです。これは私が若いころから憧れていたものでした。

こちらの方は、ランカル・スタイルとランカル・カルチャーにすっかり魅了されている様子です。

英会話のスキルアップで重要なのは、とにかく外国人と話すことだと思います。そう考えると、ランカルは、リスニングとスピーキングを強化する英語学習ツールとしてはコスパがよいでしょう。

こちらの方も、ランカルのスタイルを高く評価しています。

\他とは違う英会話教室を体験/
英会話カフェLanCul

ランカルで習うメリットとデメリット

ランカルで習うメリットとデメリット
ランカルで習うメリットとデメリットを考えてみましょう。先にデメリットを紹介します。

  • きっちりした英文法を学びたい
  • 英会話の頻出フレーズを暗記したい
  • 英検によく出る英単語を暗記したい
  • 外国企業のビジネスパーソンに負けない交渉力を身につけたい

といったニーズを持っている人は、ランカルに通うと「なんか違う」と感じるかもしれません。ただ、デメリットはこれくらいでしょう。

ランカルで習うメリットは、「英語」と「英語以外のもの」の2つを学べることです。

ランカルの授業スタイルはとてもユニークで、「教える」「教わる」の関係がありません。だからといって、もちろん「なあなあ」な関係ではありません。

国際人になるために英会話スキルを身につけたいと思ったとき、最も手っ取り早い方法は、海外に行くことです。

しかし、渡航はコストも時間もかかりますし、何より現在の生活を大きく変えなければならないのでリスクも伴います。

そのような人がランカルに通うと、日本に居ながらにして本物の国際感覚を体験できるかもしれません。

ランカルを運営している会社について

ランカルを運営している会社について

英会話教室を選ぶとき「どのような会社が運営しているのか」はとても気になるところだと思います。ランカルの運営会社の情報は次のとおりです。

会社名 LanCul株式会社
本社住所 東京都世田谷区北沢2-26-25
代表取締役 CEO 阪野思遠 
設立 2013年2月
資本金 163,080,000円
従業員数 約110人
電話 03-5738-7456(毎日15:00~21:00)
事業内容 英会話教室の運営

LanCul株式会社は2013年に設立されたばかりの英会話ベンチャー企業ですが、すでにリアルの教室を東京と神奈川に計14カ所も持っています。しかも、いずれの教室も駅から近い一等地にあります。

受講者は、2020年10月までに15,000人を越えました(*4)。

*4:https://lancul.com/campaign/reserve-voice?a8=fsRuVsrpeMB..zI8Gq8hLM6D7pAD8zI77qBsQUy0Qj5peMRsQMR0m9BMQMTWyWg87j49boRI7sRuJs00000020682001

ランカルの教室の住所

ランカルの教室は14カ所あり、住所は以下のとおりです。休業中の教室は除外しています。

下北沢教室 世田谷区北沢2-26-25 アーロム下北沢B1F
二子玉川教室 世田谷区玉川3-12-8 柳小路仲角 1F SHUTTERS 店内
自由が丘教室 目黒区自由が丘2-9-15 ユレカビルB1F BLUE BOOKS cafe 店内
新宿教室 新宿区新宿4-1-7 ジャーナルスタンダード 3F J.S. BURGERS CAFE 店内
新宿東教室 新宿区新宿3丁目21-2 全日第3新宿東口ビル attic room SHINJUKU 4-5階
御茶ノ水教室 千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャンセンター2F Delifrance 店内
上野教室 台東区東上野4-14-3 Route Common 2F ROUTE BOOKS 店内
品川教室 港区港南2丁目16−3 品川グランドセントラルタワーB1 THE DUBLINERS’ CAFE & PUB内
池袋教室 豊島区西池袋1-11-1 ルミネ池袋 8F J.S. BURGERS CAFE 店内
銀座一丁目教室 中央区銀座1-9-12 西山興業東銀座ビル 5F Amenite Ginza内
原宿教室 渋谷区神宮前6-7-1 3F J.S. BURGERS CAFE/CATCH THE CAJUN SEAFOOD 店内
渋谷教室 渋谷区神南1-17-5 クーラビル B1F JINNAN CAFE 店内
川崎教室 神奈川県川崎市川崎区小川町4-1 MAGGIORE 2F ELOISE’s Cafe ラ チッタデッラ店内
武蔵小杉教室 川崎市中原区小杉町2-226-4 オフィスム武蔵小杉1階

普通の英会話教室に物足らなくなったら

ランカルのCEO阪野思遠氏は、「言葉と文化の壁をなくしたい」と訴えています(*5)。阪野氏は上海で生まれ、10歳になって日本にやってきました。

日本に来た当初は、環境に変化に戸惑い、言葉の壁と文化の壁にぶつかり挫折を味わいました。それで大人になって、「言葉と文化の壁をなくしたい」という気持ちが生まれました。

阪野氏は、壁をなくすには、みんながオープンになればよいのだと気がつきました。オープンを重視する阪野氏の想いが、普通の英会話教室とは一味違うランカルのスタイルを生み出したわけです。

普通の英会話教室の物足らなくなったら、ランカルの無料体験を予約してみてはいかがでしょうか。外国人メイトも、ほかの受講者も、オープンマインドで迎えてくれるはずです。

*5:https://lancul.com/about

\海外にいるような空間で英語を学ぶ/
英会話カフェLanCul