HiNative Trek(ハイネイティブトレック)の口コミ・評判

HiNative Trek(ハイネイティブトレック)の口コミ・評判

「HiNative Trek」(以下、ハイネイティブトレック)は株式会社Lang-8(本社・東京都渋谷区)が運営する、スマホで学ぶ英語学習ツールです。

ハイネイティブトレックが普通のスマホ学習ツールと異なるのは、学習をしたあとに毎日、アメリカ人ネイティブの講師からフィードバックがもらえるという点です。

具体的には、「ここはよかった」「ここはこう直そう」といったようなフィードバックが送られてきます。

学習しっぱなしにならず、学んだことをしっかり記憶に定着できそうです。

スマホで手軽に学びたいが、しっかり学びたいと考えている人は、「ハイネイティブトレック」は選択肢の1つになるでしょう。

ハイネイティブトレックの基本情報・対象・レベル

ハイネイティブトレック
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ハイネイティブトレックの基本情報について紹介するとともに、ハイネイティブトレックが想定する受講者の英語力のレベルも確認しておきます。

ビジネスパーソン向け

ハイネイティブトレックが想定する受講者はビジネスパーソンです。

ハイネイティブトレックには、ビジネスコースとITコースの2コースしかありません。

ビジネスコースでは、一般的なビジネスシーンで使われる英語を学ぶことができます。ITコースでは、IT業界に特化した英語を学習できます。

2コースの詳細な内容は、後段の「カリキュラム」の章で解説します。

\\ビジネス英語を効率よく身に付ける//
HiNative Trek

意外に少ない? ビジネス向けの初級~中級レベル

ビジネスパーソン向け英会話教室や英語ツールというと、上級者向けカリキュラムを用意するところが多い傾向にありますが、ハイネイティブトレックは初級~中級者をターゲットにしています。

ビジネスでは、いわゆる本格的な英語や本当に使える英語技能が求められます。それを身につけるには、上級者向けのビジネス英語を学ばなければなりません。

しかし、人によっては、いきなり上級者英語に取り組んでも太刀打ちできないことがあります。急がば回れは、英語学習の鉄則といえます。

そこでまずは、スマホで手軽に学習できるハイネイティブトレックを使って、初級者レベルと中級者レベルを身につけてはいかがでしょうか。

ハイネイティブトレックの料金

ハイネイティブトレックの料金

ハイネイティブトレックの料金プランは、月額プランと年額プランの2つあります。

・月額プラン:月19,600円
・年額プラン:年117,600円

年額プランの料金を12で割ると月9,800円(=117,600円÷12)となり、月額プランの半額(=19,600円÷2)になります。

月額プランと年額プランを設定している英会話教室は少なくありませんが、両者でこれだけの差をつけているところはそう多くありません。

ネイティブ講師のフィードバックがついて月1万円を切るのであれば、お得感があります。

ハイネイティブトレックを1、2カ月やってみて「長く続けられそう」と感じたら、早めに年額プランに移行することをおすすめします。

ハイネイティブトレックのレッスン・カリキュラム・教材

ハイネイティブトレックのレッスン・カリキュラム・教材

ハイネイティブトレックのレッスン方法とカリキュラムと教材を紹介します。

スマホの機能をフル活用して学習効果を高める


ハイネイティブトレックの最大の売りは、レッスンがスマホで完結することですが、スマホの画面に問題が出て、それに解答して「○×がつく」という単純なものではありません。

ハイネイティブトレックは、スマホの機能をフル活用して学習効果の向上を目指しています。

ハイネイティブトレックのレッスンは、次のような流れで進みます。

  1. 【ステップ1】受講者のスマホに毎日、英語の問題が届く

    ハイネイティブトレックは毎日勉強することができます。届けられる問題は自由英作文とスピーキングです。

  2. 【ステップ2】受講者が問題を解いていく

    自由英作文問題の解答は文字で入力し、スピーキング問題の解答は音声で入力します。

  3. 【ステップ3】模範解答をチェックする

    解答を入力すると、模範解答がスマホ画面に表示されます。すぐに正誤がわかるわけです。スピーキング問題の模範解答は、英語の音声が流れます。

  4. 【ステップ4】毎日、ネイティブ講師から個別にフィードバックが届く

    フィードバックでは、ネイティブ講師が受講者の解答を確認して、「ここはよくできています」「こういう点に注意して」などと評価して、受講者に伝えてくれます。

    13時までに解答を入力すれば、その日のうちに講師が書いた英文(文字)と講師の肉声が届きます。

  5. 【ステップ5】追加質問することができる

    講師からのフィードバックの内容が理解できなければ、その点を再度質問することができます。

ビジネスコースでは一般的なビジネス英語を習う

ハイネイティブトレックには、ビジネスコースとITコースがあります。まずはビジネスコースから紹介します。

このコースのゴールは、実践ビジネス英語を確実に身につけることです。

ビジネスコースの教材づくりには、アメリカ在住の本物のビジネスパーソンが携わっています。

彼ら彼女らが実際のビジネスシーンで使っている英語を、自由英作文の問題にしたり、スピーキングの問題にしたりしています。

ハイネイティブトレックで自由英作文を重視しているのは、英語のメール文は読み込めるが、どう返信したらよいのかわからない、という日本人ビジネスパーソンが多いからです。

英作文スキルが身につけば、いざというときに言いよどむことはありません。ビジネスコースの教材を監修しているのは、同時通訳者の関谷英里子氏です。

関谷氏は、副大統領や巨大IT経営者などアメリカの超VIPの通訳を務めたり、NHKラジオ講座の講師も担当したりする、英語のプロであり英語指導のプロです。

\\将来、英語で仕事ができるために//
HiNative Trek

ビジネスコースで取り扱うテーマ

ビジネスコースの問題(自由英作文とスピーキング)は、以下のとおり、月ごとにテーマが決まっています。

1月:アイデアを提案し、議論できるようにする

自分のアイデアを英語で言え、英語で提案されたアイデアに対して英語で意見できるようにします。

2月:採用面接スキルを身につける

外資系企業の採用面接を想定し、英語で自分の職歴、自己評価、スキルを紹介できるようにします。また、履歴書の内容について面接担当者に説明できるようにします。

3月:ビジネスミーティングに積極的に参加できるようになる

スケジュール調整から、出席者への対応、提案書の書き方、そして実際のディスカッションまで、ミーティングに関わる業務を英語で遂行できるようにします。

4月:同僚とのコミュニケーションを図る

仕事の関係者と理解を深めるには、友人関係とは異なるコミュニケーション・スキルを身につける必要があります。

自己紹介の仕方、相手への質問の仕方、質問の答え方をビジネス・バージョンにする方法を学びます。

5月:ビジネスマナーを学ぶ

ビジネスマナー関連のイディオムを集中的に学びます。

6月:クライアントの獲得を目指す

客(クライアント)を獲得するには、客のメリットを最大化できることをアピールしなければなりません。

電話やメールでのアポ取りの方法や、プレゼンの進め方、商品やサービスの紹介方法、客のリクエストへの対応の仕方、説得力のあるオファーの仕方などを学びます。

7月:クライアントとの交渉

客を獲得できて取引が始まると、さらに踏み込んだ交渉が必要になります。

そこで、契約交渉の仕方や、事業の進捗状況を報告する方法、遅延やミスに対する謝罪方法や説明の仕方、長く取引を続けるためのコミュニケーション術などを学びます。

8月:電話での応対パート1

電話での応対は言葉だけが頼りなので、業務内容やニュアンスを正確に伝えることが、面談のときより格段に難しくなります。

そこで電話で説明するときの注意点や話の進め方などを学びます。

9月:電話での応対パート2

より高度な電話応対を学びます。

10月:メールのやりとり

ビジネスメールの基本を学びます。基本的な書き方と、カジュアルな書き方と、フォーマルな書き方をそれぞれ身につけることができます。

11月:カンファレンスに参加する

会議(カンファレンス)やミーティングでは、プレゼンや交渉とは異なるアプローチが必要になります。

自社製品や自社サービスを説明するときに必要な英語を学びます。また、PR戦略を立てるスキルも身につけます。

12月:プレゼンテーション

プレゼンの成否はビジネスの成否に大きく影響します。自社を知らなかった客に自社製品を「買おう」と思わせるための英語表現を学びます。

またプレゼンは社内でも行われますので、社内用のプレゼンスキルも必要です。

自分の会社の社長にプレゼンし、理解を得られれば、自分がやりたい事業のゴーサインを出してもらえます。

このようにビジネスコースは、かなり実践的な内容になっています。ビジネス英語だけでなく、ビジネスそのものも学ぶこともできます。

\\仕事の幅を広げるために//
HiNative Trek

ITコースではIT業界で使われる英語を習う

ITコースの教材は、アメリカ西海岸のIT企業やWeb会社の社員などが監修しています。ITコースに出てくる英語は、IT企業の人たちが普段使っているものです。

自由英作文なら、例えば「御社のプロダクトはとても興味深いものです。ぜひまたあとで詳しく話をおうかがいしたいのですが、いかがでしょうか」という日本語を英文に直す問題が出ます。

そのほかにも、次のような問題が出題されます。

●次の質問に、英語で回答してください。

Tell me more about what your company does.

●次の日本文を英文にしてください。

業務を効率化することにより貴社の資金を大きく節約できるサービスを提供しています。

●次の日本文を英訳して、かつ英語で回答してください。

御社のサービスを導入すると、ユーザーのリテンション向上にどのような効果がありますか。

●初対面の人に、英語で自社製品について説明してみてください。

最後の「初対面の人に、英語で自社製品について説明してみてください」という問題は、自由解答になります。こういった問題を出題できるのは、ネイティブ講師が添削してくれるからです。

このような、受講者と講師のコミュニケーションが必要な問題こそ、ハイネイティブトレック・クオリティといえるでしょう。

忙しいビジネスパーソンに配慮した学習方法

ハイネイティブトレックでは、忙しいビジネスパーソンでも無理なく学習できるよう配慮しています。

ハイネイティブトレックからは毎日問題が出題されますが、毎日解答できないときは、後日まとめて解答することができます。

また、復習もスマホで行うことができるので、通勤時間や暇な時間を使って、小刻みに勉強することができます。

ハイネイティブトレックの講師の特徴

ハイネイティブトレックの講師の特徴
ハイネイティブトレックの講師は、アメリカに在住しているネイティブの方です。講師は原則1年固定なので、学習到達度に合わせた指導を受けることができます。

ただし、講師がライブで直接指導するわけではありません。

受講者が自由英作文問題やスピーキング問題の解答を入力したあとに、講師が解答を見ながら英文と英語音声で添削し、フィードバックしてくれます。

受講者はフィードバックについて質問することもできますが、その回答も一定時間おいてからになります。

ハイネイティブトレックの口コミの評判

ハイネイティブトレックの口コミの評判
ハイネイティブトレックについての、ネット上の口コミ情報を紹介します。

口コミは個人の主観のため、評価の根拠が示されているわけでありませんが、よいものにはよい評価が多くなる傾向はあるので、ハイネイティブトレックの利用を検討している方には参考になるはずです。

次の2つの感想は、それぞれ別の人のものです。

今日も頑張った!続けるぞ今度こそ!

実践英語を1日1題。英語を効率よく身につける。

両人とも、ハイネイティブトレックでコツコツ勉強する決意を固めたようです。

ハイネイティブトレックは毎日問題が出題されるので、短時間学習に向いています。それでコツコツ学習のニーズに応えることができているようです。

ハイネイティブトレックをめちゃくちゃ頑張っています。今日で2週目に突入。
 
アウトプット+添削+質問のサイクルがうまく回るようになってきて、格段にライティング力が伸びた。

この方は、ハイネイティブトレックの学習法にうまく「はまった」ようです。

英作文に力を入れているだけあって、ライティング力を高める効果は期待できそうです。

講師はビジネス経験のあるアメリカ人だけを採用。ビジネスの現場で使われている本当のビジネス英語を学ぶことができます。

この方は、ハイネイティブトレックの教材や講師を高く評価しています。期待させられる内容です。

\\仕事の幅を広げるために//
HiNative Trek

ハイネイティブトレックで習うメリットとデメリット

ハイネイティブトレックで習うメリットとデメリット
ハイネイティブトレックで学ぶメリットは複数あります。

まず、スマホで完結していることは、忙しいビジネスパーソンに喜ばれるはずです。しかもスピーキングの練習までできます。

そして、ネイティブに自分の英語をチェックしてもらえるのも心強く感じるでしょう。

英会話学習の大きな壁は、モチベーションの減退です。そのため、ツールだけ、テキストだけの学習だと、継続するのが難しくなることがあります。

しかしハイネイティブトレックなら、アメリカ在住の講師とつながることができます。

スマホ完結の学習ツールで外国人とコミュニケーションを取ることができるのは、大きなアドバンテージになります。

ビジネス英語と同時にビジネスそれ自体を学ぶことができるのも、ハイネイティブトレックを利用する大きなメリットといえます。

英語学習では、英文法の参考書に載っているような「定型の英語」も学ばなければなりませんが、ビジネスパーソンは現代のビジネスシーンで使われている「生きた英語」を吸収しなければなりません。

ハイネイティブトレックなら、それができます。

ハイネイティブトレックを使うデメリットは、上級者レベルの英語を学べないことです。

ただハイネイティブトレックは、初級~中級レベルをターゲットにしていることを明確に打ち出しているので、これをデメリットにカウントしてしまうのは酷かもしれません。

ハイネイティブトレックを運営している会社について

ハイネイティブトレックを運営している会社
英語学習ツールを選ぶとき「どのような会社が運営しているのか」はとても気になるところでしょう。

ハイネイティブトレックの運営会社の情報は次のとおりです。

会社名 株式会社Lang-8(ランゲエト)
本社住所 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目2-13リードシー恵比寿ビル 3F
代表取締役 喜洋洋
資本金 1億円
問い合わせ info@lang-8.jp
設立 2007年6月29日
事業内容 語学学習

Lang-8の創業者兼代表取締役は、中国生まれの喜洋洋氏です。喜氏は京都大学に留学し、同校を卒業したのち、株式会社Lang-8を設立しました。

喜氏は京大で電気電子工学を学んだエンジニアです。そのノウハウを活かしてスマホサービスを展開しています。

会社も設立から10年以上が経過していて、実績は十分です。安心できる会社といえそうです。

ありそうでなかったスマホサービス

スマホで学ぶ学習サービスは数多(あまた)ありますが、ハイネイティブトレックはありそうでなかった英語学習ツールといえそうです。

スマホ英語学習の場合、問題に答えてすぐに正誤がわかるものが一般的ですが、ハイネイティブトレックは、単純に正誤を教えるだけではありません。

自由英作文問題では、ネイティブ講師が添削してくれます。また、スピーキング問題では、スマホに向かって音声で英語を吹き込むと、それもネイティブ講師がチェックしてくれます。

ハイネイティブトレックは、スマホのコミュニケーション機能を使って、日本人の受講者とアメリカの講師をつなぎ、スマホの音声機能を使って、一人では勉強しにくいスピーキング学習を実現しました。

スマホの機能を最大限引き出しているのは、エンジニアが開発した英語学習ツールらしい、といえます。

\\ビジネス英語を効率よく身に付ける//
HiNative Trek