英語で注文してみよう!レストラン・カフェで使える英会話フレーズと例文

英語で注文してみよう!レストラン・カフェで使える英会話フレーズと例文

海外旅行の楽しみのひとつといえば、現地の飲食店でおいしい食事やドリンクを堪能することですよね。

ですが、「英語力が心配で、英語で注文をする自信がない…」という人は多いのではないでしょうか。

レストランやカフェで使える英会話フレーズは、特に難しい単語や文法事項が多いわけではありませんので、事前に学習しておけば、英語でスマートに注文できるようになります。

この記事では、海外でレストランやカフェ、そしてファストフード店を訪れた際に使える英語フレーズと例文を紹介します。

入店から着席まで

入店から着席まで

まずは、お店に入ってから着席するまでに使える英語フレーズを紹介します。

入店時の挨拶

お店に入ったら店員さんが“Hi!”と声をかけてくれるので、こちらからも元気に挨拶をしましょう。

Hi, how are you?/Hello.
「こんにちは。」

Hi, are you open?
「こんにちは。営業していますか?」

お店が営業しているのか不確かなときは、“Are you open?”と聞いてみましょう。

What time do you open?
「何時に営業を開始しますか?」

Are you still open? What time do you close?
「まだ営業していますか?何時に閉まりますか?」

空席の確認

Table for 2?
「ふたりです。」

直訳すると「ふたり分の席はありますか?」という意味となりますが、「ふたりです。」という意味で使えます。

“Do you have a reservation?(ご予約はございますか?)”と聞かれたら以下のように答えましょう。

Yes, I booked a table for 2 at 6 o’clock.
「はい、6時にふたりで予約をしました。」

I’m Ayaka.
「私はあやかです。」

予約の確認のために名前を聞かれたら、苗字ではなくファーストネーム(名前)を伝えるのが自然です。

No, I don’t. Do you have a table for two?
「いいえ、予約はしていません。2人なのですが、席は空いてますか?」

How long is the wait?
「待ち時間はどのくらいですか?」

That’s no problem. We’ll wait.
「それなら問題ありません。待ちます。」

席の希望を伝える

Wherever is fine.
「どこの席でも大丈夫です。」

Do you have a table that’s more quiet?
「もう少し静かな席はありますか?」

Do you have a table by the window?
「窓際の席はありますか?」

Do you have a table with sofa?
「ソファー席はありますか?」

料理やドリンクについて質問しよう!

料理やドリンクについて質問してみよう!

Excuse me!
「すみません!」

ウェイターや店員に声をかけるときは、質問内容にかかわらず、“Excuse me!”と声をかけるのが基本です。

What’s today’s special?
「今日のおすすめはなんですか?」

What’s this dish like?
「これはどのような料理ですか?」

How big is the salad? Is it for two people?
「このサラダはどのくらい大きいですか?2人前でしょうか?」

Does this burger come with French fries?
「このハンバーガーにポテトフライはついていますか?」

What’s the difference between the regular burger and the special burger?
「この普通のハンバーガーとスペシャルハンバーガーは何が違いますか?」

Is this spicy?
「これは辛いですか?」

I’m allergic to dairy. Do you have anything dairy-free?
「乳製品アレルギーなのですが、乳製品を使用していない料理はありますか?」

友人と相談する際のフレーズ

続いて、一緒にレストランを訪れた友人と、英語で会話をする際に使えるフレーズを確認していきましょう。

Have you been here before?
「以前に、ここに来たことがありますか?」

What are you going to get?
「何にしますか?」

How hungry are you?
「どのくらいお腹が空いていますか?」

Is there anything that you can’t eat?
「何か食べられないものはありますか?」

I’ll have the same.
「私もあなたと同じものにします。」

I’m between the steak and the cheese burger.
「私は、このステーキとチーズバーガーで迷っています。」

Do you want to share a salad?
「サラダをシェアしませんか?」

英語で注文してみよう!

英語で注文してみよう!

頼みたい料理とドリンクが決まったら、さっそく英語で注文してみましょう。

ウェイターは注文が決まったかどうか“Are you ready to order?”とか“Would you like to order?”などと尋ねてきますので、“Yes”または“No”と返事をします。

Could we have a few more minutes?
「もう少し待っていただけますか?」

Could you give us another 5 minutes?
「もう5分ほど、お時間をいただけますか?」

Yes, we’re ready to order.
「注文が決まりました。」

Can we order now?
「注文できますか?」

“Just a moment please.”など、少しの間待つように伝えられたら、“no problem”と返事ができると印象がよくなります。

What do you recommend?
「何がおすすめですか?」

Can I have a cheese burger with french fries? 「チーズバーガーとフライドポテトをお願いします。」

一緒に食事をしている人の分をまとめて注文する場合は、主語を“we”にするのが自然です。

Can we have a Caesar salad and two cheese burgers?
「シーザーサラダをひとつと、チーズバーガーを2ついただけますか?」

“Can I have〜?”の他にも、以下の3つのフレーズがよく使われます。

I’ll have〜.
I’ll get〜.
I’d like〜.
「〜をください。」

どのフレーズも、レストランやカフェで注文する際に使えますので、覚えておきましょう。

Can I have extra pepper please?
「コショウを多めにしてもらえますか?」

Can I have just a little bit of pepper?
「コショウを少なめにしてもらえますか?」

No pepper please.
「コショウを抜いてください」

Can I have the sauce on the side?
「ソースは別にしてもらえますか?」

Just tap water is fine for me.
「(無料の)お水で大丈夫です。」

We’ll order drinks later.
「ドリンクは後で頼みます。」

That’s all.
「これで全てです。」

That’s all for now.
「とりあえず、これでお願いします。」

Can I keep the menu?・Is it okay if I keep the menu?
「メニューを持っていても大丈夫ですか?」

レストラン・カフェ滞在中に使える英会話フレーズ

レストラン・カフェ滞在中に使える英会話フレーズ

続いて、レストランやカフェに滞在している間に使える便利なフレーズを紹介します。

料理が提供されたら…

ウェイターが料理を提供する際に、“Caeser salad?”といったように持ってきた料理の名前を伝えてくれるので、以下のように返答しましょう。

That’s for me.
「それは私のです。」

That’s for her/him.
「それは彼女/彼のです。」

そして、料理が提供されたタイミングで、“Thank you!”と笑顔でお礼を伝えましょう。

This is not what I ordered.(これは私が頼んだものではありません。)

I’m still waiting for the salad. Could you check if it’s coming soon?
「注文したサラダがまだ来ていません。もうすぐ来るかどうか確認してもらえますか?」

食事中のコミュニケーション

食事をしていると、ウェイターが“How is everything?(お食事はいかがですか?)”と様子を見に来てくれます。

「大丈夫です。」と伝えたい場合は、以下のフレーズを使いましょう。

Everything is good, thank you.
「大丈夫です。ありがとうございます。」

せっかくなので、料理の感想を伝えたり、ドリンクのおかわりを頼んだりするのもいいでしょう。

This steak is amazing/so good!「このステーキがとても美味しいです!」

Can I have another coke?
「コーラーをもう1杯いただけますか?」

Can I have some more water?
「お水をもう少しいただけますか?」

Can I have a knife/spoon/fork?
「ナイフ/スプーン/フォークをひとついただけますか?」

Can I take a look at the menu again?
「メニューをもう一度見せていただけますか?」

Could you take a picture of us?
「私たちの写真を撮っていただけますか?」

食事が終わったら…

Can I have a take-away box?
「持ち帰り用の箱をもらえますか?」

海外のレストランでは、ほとんどの場合、残した料理を箱に詰めて持ち帰ることができます。

「予想していたよりも量が多くて食べきれない…」というときは、食べ残しを減らすためにも、持ち帰り用の箱をもらいましょう。

Could you clean the table?
「テーブルの上を片付けてもらえますか?」

We’ve finished with everything. Could you take these plates?
「食事がすべて終わりました。お皿を下げてもらえますか?」

Can I have a regular cappuccino please?
「レギュラーサイズのカプチーノをください。」

Do you have a dessert menu?
「デザートメニューはありますか?」

Can I take a look at the dessert menu?
「デザートメニューを見せていただけますか?」

Where is the restroom?
「お手洗いはどこですか?」

Where is the nearest ATM?
「ここから一番近いATMはどこですか?」

お会計・別れの挨拶

お会計・別れの挨拶

楽しい食事が済んだら、残すところはお会計と別れの挨拶のみです。

お会計とレストランを去る際に使えるフレーズを確認していきましょう。

お会計をするときのフレーズ

Can I have the check/bill please?
「伝票をいただけますか?」

伝票を意味する英単語は2つあり、アメリカ英語では“check”、イギリス英語では“Bill”がよく使われます。

基本的には、どちらの英単語を使っても通じますので、覚えやすい方を使えば問題ありません。

Do you accept cash/credit card?
「現金/クレジットカードで支払えますか?」

Where should we pay?
「どこで支払えばいいですか?」

Can we pay separately?
「別会計をしてもらえますか?」

I don’t need the change./Keep the change.
「お釣りは要りません。」

Can I have a receipt?
「レシートをいただけますか?」

別れの挨拶

Thank you!・Thank you very much.・Thank you for everything.
「ありがとうございました。」

別れの挨拶では、“Thank you”とお礼を伝えられれば、基本的には問題ありません。

特別おいしかった料理があった場合や、サービスが期待以上に良かった場合は、一言「感想」も伝えてあげられると好印象を与えます。

The food was excellent!「料理が本当においしかったです!」

Thank you for the great service.
「すてきなサービスをありがとうございました。」

レストラン・カフェ・ファストフード店で使える基本英単語

レストラン・カフェ・ファストフード店で使える基本英単語

最後にレストラン、カフェ、ファストフード店でそれぞれ使える英単語を紹介します。

とっさに英語が出てこない場合でも、「英単語」さえ知っていればどうにかなることもありますので、ぜひ覚えてくださいね。

レストラン編

前菜 Starter
主菜 Main
デザート Dessert
ドリンクメニュー Drink menu/Wine list
水道水 Tap water
無料の(サービスの) Complimentary
チップ Tip

カフェ編

アイスコーヒー Iced Coffee
アメリカーノ Americano
カフェラテ Caffe Latte
エスプレッソ Espresso
カプチーノ Cappuccino
カフェモカ Caffe Mocha
ディカフェ Decaf
甘味料 Sweetener

「アイスコーヒー」というのは実は和製英語で、英語では「冷えた」という意味の“Iced”を使います。

また、“Decaf”は「ディカフェ」ではなく、「ディカフ」と発音します。

ファストフード店編

フライドポテト French fries(米)/Chips(英)
チキンナゲット Chicken nuggets
ソフトドリンク Soft drink
ハンバーガー Burger
セット Combo

まとめ

この記事では、海外のレストランやカフェで使える便利な英会話フレーズと例文を紹介しました。

日本で生活していると、使う機会がほとんどないフレーズばかりなので、最初は戸惑うことがあるかもしれません。

ただ、繰り返し学習して身につけてしまえば、海外のレストランを訪れた際に、自然に英語で注文ができるようになります。

この記事で紹介した英会話フレーズを参考に、友人や家族となどのパートナーと一緒に、ぜひ練習をしてみてくださいね。